曼珠沙華②~DISCOVER JAPAN | 地球の日記☆マーク♪のblog☆

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この地球は今大きく変わろうとしている。自国主義からコロナ禍を経て、調和・融和へとイノベーション(変革)し、人生100年時代へ向けて脱炭素の環境優先へとベクトル(地球的エネルギー動向)が動いた。
常に夢を持って波に乗ろう!

 現代のスーパースター安室奈美恵さんが突如引退宣言をされたのは、つい先日のようにも思えるが、その衝撃波インパルスが日本の津々浦々に駆け巡ったようだが、それに伴って思い出されるのがその先駆けたる当時の国民的歌姫・山口百恵さんであり、また当時一世を風靡した彼女のヒット曲「いい日♪旅立ち」は DISCOVER JAPAN (JNR 日本国有鉄道)のキャンペーン・ソングでもある。

 

(513) 山口百恵 いい日旅立ち - YouTube

 

 

 

 

旅情をかき立てる凛とした歌声「・・・・・・ああ、日本のどこかに わたしを待ってる人がいる♪」の歌曲は今でも旅時になると私の中で甦ってくるのである。  (=⌒▽⌒=)

 

アクションを起こすにはモチーフ((動機)を駆り立てる確かな脚本を読んでからでないとむやみに動くわけにはいかない。

 

 

スーパースター同様、時々神懸かり的に時代を行き来するある種の専門的作家が出てくるもの。

 「不抜(ぬかず)の剣」(植松三十里)という本があるが、これが今の時代に似た状況のなか、なかなか考えさせられる作品で当時のミサイル騒動ともいえるペリーの黒船来航により国内騒動から尊王攘夷など余計な誇張もなく淡々と歴史に忠実に対応事象を描いている。参考資料23点から真偽を嗅ぎ分けられる能力たるや五感に加えて 第六感の Sense of true (真実感)も独自性として好感を呼ぶ。

 

不抜の剣 不抜の剣
 
Amazon

 

実はこの本を読んでいて調べたい、旅に行きたい。という動機モチーフが湧き発ったのは事実で、この本に出てくる水戸藩の藩校・弘道館の校風に触れてみたい研究欲からでもあった。

江戸練兵館主で剣客の斎藤弥九郎が友人代官と共に外国に侵略されない日本の海防、砲術向上に協力せんと東奔西走、葛藤、自問自答し悟り成長していく過程が解りやすい。

たとえば文武両道とは? 第2章にこういう文言がある。

「天下のために文武を用いるは、治乱に備えるなり。一治一乱は世の慣わしなれば、治にも乱を忘れずとこそ」 や 「武は戈を止めるの義なれば、少しも争心あるべからず」 等政治家に利用されたくない真理でもある。

 

 

そして第7章では鉄砲大砲など飛び道具は卑怯だという当時の士道としてのコンセプトに対し、次のような柔軟性も見せる。

「剣術も砲術も、どちらも武術だと考えれば、迷いは消えます」

 

 

「刀は武士の命だと申します。刀が自分の命を守ってくれるものだからでしょう。もし名刀を持つものと、鈍刀しか持たぬ者が戦ったとしたら、名刀を持つ方が有利です。鈍刀だと折れることもあるし、尖端にまで神経が集中できないこともあるでしょうから」と。 ただ名刀を手にするものは刀におぼれず自制自律自覚が必要だとも説いている。

 

 

「刀は抜かずして攻撃をかわすのが最善。大砲も銃も自在に使える力を持ちながらも、火を噴かぬのが最善なり」 武器を持てば子どもでも使いたくなるのが人情だが、それは武器本来の目的から外れる。抑止力としての備えで、治にあって乱を忘れず、乱にあって治を忘れずの経験を経た心構えが無ければ持つこと自体に恐怖を感ずるとも。

 

 

そして「大日本史」の記述についても気になったので実際に調べて大体の内容を把握してきた。

 

 

未完のサグラダファミリアを皆さんご存知だと思うが、この大日本史も水戸徳川家何代もかけての大事業だったようである。黄門様でお馴染みの水戸徳川家第二代藩主・徳川光圀が学者など招じて手がけ、延々12代にわたって完成した日本の歴史書である。ちなみに黄門というのは朝廷から賜った官位、権中納言の略章、別名で「江戸時代制度の研究」(松平太郎・著)に拠れば 694頁

「参府三月一年在府 

名古屋 尾張大納言 茂徳

水 戸 水戸中納言 慶篤

和歌山 紀伊中納言 茂承 」とあるところから、御三家は参勤交代を軽減され、御三家筆頭は尾張大納言であることが判る。

 

 

                                                   (以下、好文亭)

 

 

これぞまさしく ディスカバージャパン! (ペリーもそう言ったのかな)

 

 

もう要らざる説明は無用だろう

 

 

二層三階建ての好文亭、三階楽壽楼から千波湖を眺むる

 

 

 

 

好文亭。屋根は杮(こけら)葺き。木材の薄板を使用し、落成式のこけらおとしはこれから来たものだとここで説明をいただいた。

 

 

 

偕楽園から千波湖を眺むる。ちなみに偕楽園の偕楽とは民と共に楽しむという趣旨で水戸藩第九代藩主・徳川斉昭が天保13年に開園した。 着工から1年3ヶ月を要した日本三大名園の一つである。

 

 

今日はこれまで。ごきげんよう。

 

 

 

~吟からのお知らせ~

 

(ボランティア募集)「第1回WBSC女子U15ソフトボールワールドカップ2023」
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(ボランティア募集)「第1回WBSC女子U15ソフトボールワールドカップ2023」

(主催:WBSC世界野球ソフトボール連盟)

2023年10月21日~29日までの間、15歳以下で構成される女子ソフトボールワールドカップの記念すべき第一回大会が、東京で世界初開催されます。
大会特設HP:http://www.softball.or.jp/u15womensoftball2023/
将来の国際大会での活躍が期待される若い選手が世界中12か国・地域から集結し、

熱い戦いを繰りひろげます!こちらの国際大会において、試合会場での来場者案内・受付、

運営全般の補助やメディア対応、文化交流会場であるホテルでの選手間交流の補助

などの活動を行っていただけるボランティアを募集します。

※東京都がボランティア募集を行いますが、当日のボランティア運営は公益財団法人

日本ソフトボール協会が行います。

【活動日時・内容等】
◆活動日時
10月21日(土)~10月29日(日)
8:00~19:00のうち1日6~7時間程度
(シフト例① 8:00~14:00、シフト例② 9:30~16:30、シフト例③ 13:30~19:30)
※選手間交流補助のみ15:30~20:00頃を予定

上記のうち、応募フォームにてご希望の活動内容、場所及び日程・シフトをお申込みください。複数選択も可能です。
活動時間は活動内容によって変わる可能性があります。(合間に休憩あり・実際の運用に合わせて前後する可能性があります)
※解散は、活動時間の30分後程度を予定。
集合時間・場所等の詳細は、当選の方に別途ご連絡します。

◆活動場所・アクセス
会場①:駒沢オリンピック公園総合運動場硬式野球場
日程:10月21日(土)~10月28日(土)※10月25日(水)を除く
住所:東京都世田谷区駒沢公園1-1
東急田園都市線駒沢大学駅 徒歩約15分~25分
https://www.tef.or.jp/kopgp/access.html

   以上、吟からのお知らせでした。