3.20 9日ぶりに80歳と16歳の2人救出 | 地球の日記☆マーク♪のblog☆

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倒壊住宅から9日ぶりに2人救助


3月20日 津波で大きな被害を受けた宮城県石巻市で、倒壊した住宅に閉じ込められていた80歳の女性と孫で16歳の少年が震災から9日ぶりに救助されました。


2人は冷蔵庫にあったヨーグルトなどを食べて生き延びたということで、2人とも意識ははっきりしていて病院で手当てを受けています。


宮城県警察本部によりますと、20日午後4時ごろ、宮城県石巻市門脇町で行方が分からなくなっている人の捜索活動をしていた警察官が、倒壊した住宅から助けを求める声に気付きました。


警察官が確認したところ、屋根の上に16歳の少年がいて「家の中に人がいる」と話し、がれきの中に取り残されている高齢の女性を見つけました。


警察は、消防のレスキュー隊とともに救助活動を行い、震災から9日ぶりに2人を救助しました。


2人は警察のヘリコプターで石巻市にある石巻赤十字病院に運ばれて手当てを受けています。


警察によりますと、救助されたのは石巻市の阿部寿美さん(80)と孫の阿部任さん(16)です。


警察によりますと、任さんは「2人とも震災直後からがれきの下の部屋の中に閉じ込められていた。冷蔵庫の中に食料があったので、それを食べていた。きょうになってすき間ができたので自分だけ外に出ることができて助けを求めた」と話しているということです。


発見されたとき、任さんは屋根の上でタオルを何枚もかぶった状態で震えていたということです。


また、寿美さんは倒れたクローゼットの上にふとんにくるまっていて、寿美さんは「よかった」と話したということです。


石巻赤十字病院の医師によりますと、2人は地震が起きた当時、台所にいて閉じ込められ、9日間、冷蔵庫の中にあった飲むヨーグルトと牛乳が2本、それに水などを飲んでしのいでいたということです。


孫の任さんが、母親に電話をして状況を伝えていましたが、母親との連絡が途絶えてしまったため、その後も救助が来なかったということです。


2人の容体は、任さんは体温が28度で低体温症の症状が出て、左足の足首の感覚がほとんどないと話しているということです。


寿美さんは、しっかり会話をすることができ、けがもないということですが、毛布で体を温めるなどして治療しているということです。


2人については、震災の2日後に親族から捜索願いが警察に出されていました。


2人が救助された現場は、石巻湾に注ぐ川の近くで、津波で住宅が押し流されるなど大きな被害が出ていました。


阿部任さんの父親の阿部明さんは、電話で、「地震発生の翌日に家族が任さんの携帯電話に電話したところ、『閉じこめられている』と話したので、絶対生きていると思っていた。救出されたと聞いてほっとしている」と話しました。

 



☆このニュースを見てただ一言「良かった。」と心の底から思った。


80歳のお婆さんもしっかり答えてて気丈夫で、これならまだまだ生存者がいるなと思えてきた。


条件さえ良ければ100時間どころか200時間でも300時間でも大丈夫な感じさえしてくる。



そのほか、避難所で仮設住宅の申し込みが始まったとか、段ボールにビニールをかぶせて、お湯を張り足湯として生き返る感じだとか、気仙沼港で物流を、何とかアクションを起こして生活再建しようと人々の逞しく生きようとするエネルギーに逆にこちらが元気をもらった♪ ありがとう~