訪問いただき、ありがとうございます 
今日は実母のお話です
７７歳
一人暮らし
”軽度認知障害による記憶障害”
があります
＊＊＊＊＊＊＊＊
２月１１日（火）
実母の様子を見に行きました
９日にいったばかりなので
２日ぶりです 
９日に買った
パン４個、カップ麺１個が
無くなっていました 
バランス悪っ 
パンは４日分の朝食のつもり
だったんだけどな
私「パンしか食べてないじゃん」
母「そうなの？」
ごはんは炊いたようで
１食分ずつ分けて冷凍してありました
＊＊＊＊＊
母「お尻が痛いの」
私「転んだの？」
母「そうなのかな？」
知らんよ 
湿布が欲しいと言うので
ドラックストアへ
買いに行くことに
歩くと痛いみたいなので
私「家で待ってなよ」
母「一緒に行く！」
母「歩いたら治るかも」
治るわけがないっ
ぐずるので
ゆっくり歩いて一緒に行きました
鎮痛作用のある
割と高価な
湿布を購入しました
私「パンツずらして？」
母「自分で貼る」
私「痣になってないかみたい」
なんと！
母のお尻には
湿布が貼ってありました
それは予想外 
私「湿布貼ってあるよ」
母「えー本当？」
もう、疲れる 
「サロンパス」の袋がありました
せっかくなので
買ってきた湿布に
貼り替えました
しばらくすると
痛みが和らいだようです
そっか、なら
買って来てよかったね
・・・と自分に言い聞かせました