「ド」はドーナッツのド | shinydays*猛烈三十路OLライフ*

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理系大学院卒、某小売系の社員6年目。
販売員、経理、Webディレクターと同じ会社にいるのに社内転職状態。
仕事を頑張りつつ、恋も頑張った結果、未来の旦那くん(仮)と出会いました♪( ´θ`)ノ

 以前に「V for Vendetta」という映画があったことを記憶している方も多いと思います。


ナタリーポートマンが主演していたのです。


が、この題名、普通に日本語になっていましたが、


Forというのは、この場合、~のという意味。

日本語にすると、なんて味気のない訳になってしまうのですが、

このForに対応する日本語を思い浮かばないのは、きっとおいらの語彙力が少ないからかもしれません。


しかし、これはフォネティックアルファベット(確か。)に出てくる時も同じことを言いますが、

A for Alpha, B for...となるのです。


My Big Fat Greek Weddingでも、主人公のToulaがテレコミュニケーターをしている場面でも使われてます。


と話がそれました。


とにかく日本語で言うと、

ドはドーナッツのド、レはレモンのレ・・・などの「の」です!


つまり、この映画の意味は、



Vは「血の復讐」のVということです。