くるぶし辺りまでつかると冷たさに耐えられない…
足の裏にくいこむ石…
「つめって(`Δ´)つめってって💢」
長靴野郎の声が響く…
いつもサウナのあとの水風呂を自慢化に浸かって入っている長靴野郎ですらこのありさまだ…
「心が折れる…」
みんな…そう感じた…
その時…アニキが…渡りきった…
しかし…誰もついていく者はいなかった…
意を決して…殿が漢をみせた…

渡りきらないとここを見れない…
ここ見ないで帰るわけにはいかない

帰りは長靴野郎がさっさっと行きやがった…
前に来たときのほうが積めたさと水かさはあったかもな…
まだ時間は9時前だ
これから天空城に向かう
その前に足湯でリラックスしてからだな