ヌーナンっ娘の育児日記

ヌーナンっ娘の育児日記

いぬ太(8歳)&はむちゃん(6歳ヌーナン症候群)の子育て奮闘記withごりらパパ!

りすママですニコ

 

ヌーナン症候群の娘はむちゃんは、

PT・OT・STのリハビリに通っていますニコニコ


STのリハビリの様子を

備忘録的に整理しておきます乙女のトキメキ

 


STでの目標

 

 

月1回で通うSTキラキラ

本当はもっと通いたいけど、

言語聴覚士さんのスケジュール的に

最大で月1回えーん

 


STでの今の目標は、モーラの理解。

(音の数。言葉がいくつの音で出来ているか)


そのために、数字(1~10。少なくとも1~5)を数えること・理解することです

 

他にも、手先の動きや絵のマッチング、短期記憶に関するような課題もやってくれます。


「見て理解する」だけでなく、「聞いて理解する」も大事にしてくださっています。

 

 

リハビリの内容

 

 

1時間のうち、

5つぐらいの課題に取り組みます。

 

先生曰く、始めははむちゃんが

取り組みやすい簡単なものから。


パズルや型はめ、色や形を合わせていくような

課題から取り組むことが多いです。

 


その後、「聞いて理解する」ために

先生が言った通りにおもちゃを並べたり、

クイズをしたりします。

ワーキングメモリを鍛えるイメージです!


 

クイズは例えば・・・

「りんご、サンダル、スコップ  砂場遊びで使うのは?」

「せんたくき れいぞうこ スプーン  洋服を洗うのは?」

などです。

 

絵カードは使いません。

はむちゃんは、話せないので、

色カードを使っています。

 

赤いカード 青いカード 黄色いカード が机の上に置かれていて、

・赤いカードは洗濯機

・青いカードは冷蔵庫

・黄色いカードはスプーン

というように分けて、はむちゃんは答えの色カードを出す、という感じで答えます。

 

 

先生が言った通りにおもちゃを並べたり、

色や形を並べたりを含め、

「聞いて理解する」課題は割と得意というか、

間違えずに楽しく答えていますおねがい

 

ただ・・・

集中力が途切れると、

ほんと聞いてない笑い泣き

 

 

 

そして、数字を数える練習もします。

紙に描かれているキャラクラーの数に合わせた数字カードを選んだり、1~10まで並び直したりします。

 

今は、1~5の練習が主です。

なかなか、4や5が難しい・・・・かな。

 

私は見ていて、

正直に言うと、

分かっているのか分かっていないのかを見極めるのが難しいです。

 

100%理解はしていないけど、

60%は理解してるかな、ぐらいの感覚で、


はむちゃんは繰り返し何度もやっていくことで、

少しずつ、0%から100%になっていくのだと思います。

 

 

 

当たり前かもしれませんが、

この0~100になる過程を

見守っていくことが大事なんでしょうね。

 

「理解していない」=100%じゃない、と思うのではなく、


その間のグラデーションを、

少しずつの成長を、

見守っていけたらと思います。

 

 

 

そして、最後にモーラの練習をします。

 

絵カードに書かれた「絵」のモーラをおはじきで表現します。

 

例えば、「さる」「もも」など2文字であれば、2個おはじきを出します。

はむちゃんに、「ももは何個音があるかな?」と聞いてくださいます。

 

それを、「ばなな」や「ぶどう」など3文字にしたり、

4文字にしたりします。

 

 

これもまだまだ練習過程OK

 

 

こんな感じで8月も進めてくださいました!

 

 

話す=「水鉄砲」のようなもの

 

 

以前、言語聴覚士の先生に「話す」というのは「水鉄砲」のようなもの、と説明いただきました。

私の理解がまだまだ不十分だけど・・・

 

①水を溜められるか

 ・物には意味と音があることを理解しているか

 ・言葉をたくさん溜められるか

 

②水を溜めたタンクから出口までの道のりがあるか

 ・理解している言葉が音として出るまでの道のりのこと

 

③水が正しく出るか、そもそも出そうとしているか

 ・話そう、伝えようという気持ちがあるかどうか

 ・正しく発音できるかどうか

 

 

ということだそうです

(私の解釈がかなり入っていると思いますアセアセ

 

 

6年間、はむちゃんと一緒にいて、

リハビリを受けてきて

個人的に感じるに、

 

はむちゃんの場合、

「物に意味と音があること」は分かっていて、

相手が言っていることは理解できるし、

 

はむちゃん自身も伝えようという気持ちがある。

「あー」や「ん、ん」とか言葉になっていないけど伝えたい気持ちはある。

 

 

正しく発音するということ、

言いたいことと発する言葉自体の結びつきも

苦手なのかな、ということです。

 

 

こういう状況なので・・・

 

はむちゃんが思っていることを伝えるために、

「平仮名の習得」も目標の1つではあります。

 

最近は、スマホやタブレットのアプリで、文字を打ち込んだら話してくれるアプリがあるので、

ゆくゆくそれを使ってコミュニケーションをはかっていくことも考えています。

 

もちろん、話せるようになるということも大きな目標の1つ。

STでは、時々、発音の練習(特に舌の使い方)もしてくれます。

 

 

ただ、発音練習で「た」がうまく言えても、

日常生活の中で「た」が音として出るわけじゃない。

 

それでも、

STの先生とも相談しながら、

発音練習は家で少しずつやっていきます。

 

 

グラデーションのように少しずつ、少しずつ、

そして、①~③の機能が関わり合って

発達していくと信じて

見守っていこうと思うのです照れ

 

 

そうそう、最近6歳にして

「メルちゃん」デビューをした娘は、

メルちゃんを探すとき「め!」と言います笑

 

自分にとって本当に必要な言葉は何も教えなくても出るんですよねーニコニコ

 

りすママですニコ

 

7月末から、夏風邪をこじらせ・・・

家族も順番に風邪をひき、

落ち着いたらもう8月中旬でしたアセアセ

 

はむちゃんも、

熱が出たり

咳もゴホゴホ出たりで

2週間ほど、本調子ではなくえーん

 

もちろん、宿題もはかどらないし・・・

熱がないから学童に行かせるも、

咳あるし、元気ないからと言って

利用も拒否されちゃう日もあってガーン

 

(私の仕事もはかどらんかった悲しい

 

 

それでも、少しずつ頑張って

宿題を進めましたハムスターキラキラ

 

 

宿題を進めるコツ!

 

 

はむちゃんは、

「宿題をやるぞー!」と

気持ちが乗ったら、

自らワーク類を出して

取り組みますニコニコ

 

ただ・・・

ワークやプリントも

1、2ページほどやったら、

 

達成感満載

 

にこやかに

ワークを閉じます・・・笑アセアセ

 

 

「もう1ページ頑張ってみよ!」

「あと少しやってみよう」など声かけても、

 

本人がやる気じゃなければ、


私もすんなり、

「あとでもう1回しようね」や

「明日続きしようね」など

強制的にやることは控えました。

(これがいいのかどうか分からないけどガーン

 

 

ただこなすだけでは意味ないし、


前向きに取り組めるときに、

細切れでもやり続けようと思ってハート

 

 

何とか提出日2日前に、

ほぼ終わりました!

 


ちなみに、やっていない宿題は・・・

・読書感想文

・タブレット学習

の2つ。

 

タブレット学習は、ほぼほぼ私が答って

娘はただタップするだけになってしまってもやもや

 

諦めました!!

(取捨選択、大事ですよね照れ

 

 

書ける数字が増えました!

 

 

ワークやプリント類は

・国語

 →私が書いた字をなぞる

・算数

 →書ける数字は自分で書く

 →書けない数字は途中まで私が書いた字をなぞる

といった感じで進めましたぽってりフラワー

 

 

そしたら、いつのまにか

書ける数字も増えましたバレエバレエ


1・4・7・9・10は自分で書けますキラキラ

 

2・5は途中まで書いたら残りを書ききってくれます完了


3・6・8はちょっと難しいようです。

 

 難しい≒書くことへの自信がない、

という感じです。



「2」書いてと伝えたら、

「ママ」と言ってペンを渡してきます。


数字は分かっているけど、書きたくない、間違いたくない、不安なのかな、って思ってます。




 

今は数字を書くことより、

まずは自分で数を数えられること

大事にしようと思います

 

数を数えるということは、

例えば、おはじきが3つあったら、

3数えて、数字の3と結び付けられることです。

 

1~5まで数えられて、

次は6~10だと思います。

はむちゃんは、まだ1~5の段階。


 

 

そして、次に読み書きできること。

 

実際に「3」と書けるとか、

「さん」と読めるのは、

数を数える次なるステップかと。

 

特に、娘は発語が少ないので、

「さん」と正確に発音するのは難しいのです。


ただ、娘自身は「さん」と声に出して読もうとするので、その気持ちは大事ですよねニコニコ

(「あん」という感じで聞こえます)

 

 

こう考えると、

娘と数を数えるという練習を

たくさんしていけたらと思うわけです乙女のトキメキ



もちろん平行して、

数字を読む・書くも練習します!!

 

 

こうやってステップに分けて考えると、

はむちゃんがどの段階にいて

どういう練習が

どの課題解決のためのものなのか整理されて

私は好きですニコニコ

 

優先順位をどうつけて取り組むか、なのかな。

 

 

 

ということで、夏休みの宿題を通して、

数字を書くことに自信がついた

はむちゃんでしたハムスター

りすママですニコ

 

はむちゃんも、

通常級のお友だちと同様に、

夏休みの宿題が色々と出ています!

 

特別支援学級からは出ていませんスター

 

 

懇談会にて、先生と相談し、

できるところだけ、

はむちゃんのやりたい宿題だけ

取り組むことでOKをもらいました。

 

 

でも・・・

 

 

なんだかそれも

【特別扱い】過ぎる感じがしてアセアセ

やり方は変えても、

全て提出してみよう!と決めました流れ星

 

 

一番大変そうなのは「読書感想文」です・・・

(そもそも小学1年生に原稿用紙2枚分の読書感想文を書かせること自体あんまり理解できないけど)

 

 

はむちゃんが取り組めるやり方で

少しずつワークや音読、書写などから

取り組んでいますおねがい

 

※基本的に文字や平仮名も書けないので、

私が蛍光ペンで書いた文字を

はむちゃんがなぞっていきます!!


数字は少しずつ書けてます花


 

リハビリの先生と宿題相談

 

 

平日は学童に通うはむちゃんハムスター

 

学童でも、

1時間ほど勉強する時間があるので、

その時間を夏休みの宿題の時間に

あてていますが・・・

ワーク見開き1ページしたら

飽きちゃう感じです。

 

 

リハビリ(言語)の先生に相談したら、

はむちゃんに合ったプリントを準備したらどうか、と提案してくださいました!

 

例えば・・・

*シール貼り

 ・絵に合わせてシールを貼る

 ・プリントに書いてある数字と同じだけシールを貼る

 ・シールにも平仮名や記号、数字を書いておいて、プリントに書いてある同じ平仮名や記号、数字のシールを貼る

 

*線や曲線のなぞり書き

 

*平仮名や数字をなぞる

 (これは、ワークと同じかな)

 

*色塗り

 

*迷路

 

などです。

 

 

ポイントは、いろいろな種類のプリントを準備して、飽きさせない、好きなものを取り組むでOK!!

 

とにかくみんなと一緒に取り組む、

取り組む中ではむちゃんが

鉛筆を持つことや考えることを

楽しめることを大事にしよう、と。

 

 

これらプリントは自分で作成しなくても

ネットに色々落ちているので、

色々探してみようと思うのですOK

 

 

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

 

正直、リハビリの先生と

こういう相談ができたことが嬉しくておねがい

思い切って聞いてみてよかったと思いました!

 

 

もちろん学校の先生に相談しても

良かったのだけど、


リハビリの先生は

色んな特性を持ったお子さんの事例を

知っているし、

1年ほど娘のことを見てきているから

状況もよく分かっているしニコニコ

 

 

いつも思います。

 

 

悩んだときに相談できる人がいるって

大事だなぁって。


今回もリハビリの先生に相談できて

安心しましたハート

 

 

学校の夏休みの宿題もやるけど、

はむちゃんが楽しみながら取り組めることから

はむちゃんの力を伸ばしていけるよう

取り組んでみますチュー