ペライチを使ってLP制作 | レスポンス広告デザイン事務所A-Writingのブログ

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その気づきがビジネスを変える

 

  ペライチを使ってLP制作

 

今日はいつもと違ったブログをお送りします。

 

僕の仕事は集客・販売・マーケティングのお手伝いです。アドバイスしたり、ツール(LP・HP・バナー・チラシ・パンフレット)を作ったりしてます。

 

LP(ランディングページ)を制作するときは、Illustratorでデザインして、VS Codeでコーディングしていますが・・・

たまに「ペライチ」を使ってLPを制作します。

 

ペライチって何?って人はコチラ

下矢印

 

  売れる文章は自分で準備が必要

 

 

  売れるデザインも必要

 

さらに、売れる文章が作れても、売れるデザインのスキルも必要です。

 

「売れるデザイン」とは、オシャレなデザインよりも売ることに特化したデザイン「セールスデザイン」のことを指します。セールスコピーをセールスデザインで形にできると広告効果がめちゃパワフルになります。

 

実際、人は“視覚的に見せると、記憶に6.5倍の差が出る。”と言われるように、人は「視覚」がとても重要です。そのため、売るためのセールスコピーを、視覚的に見せるセールスデザインでLPを作ることが大きな鍵になってきます。

 

ある程度、ペライチのテンプレートでデザインできますが、あくまでテンプレート。限界があります。セールスコピーライターさんから見れば「これだけのデザインができれば十分!」と思われるかもしれませんが・・・、セールスデザイナーから見るとセールスコピーを十分に活かせていません汗残念ですがテンプレートでは無理があります。

 

大切なファーストビューが「えっ⁈これで完成⁈」っていうくらいクオリティが低いです。またCTAもお粗末だと思います。ファーストビューとCTAは、IllustratorやPhotoshopを使ってデザインした方が良いでしょう。

 

 

  セールスコピーとセールスデザインで作ったペライチLP

クライアントの許可をいただき、ペライチで作ったLPをご紹介します。ある飲食店のLPです。ファーストビューとCTAはIllustratorでデザインしました。もちろん、パソコンでもスマホでも最適化されるレスポンシブ対応です。

 

LPはこちら(2024年2月末まで見れます)

下矢印

 

https://pasmal4129.com/premium

 

こんな感じで作れば、ペライチも十分に活かすことができるんじゃないと思います。

 

 

  まとめると・・・

 

ペライチを使うメリットは、

・HP・LP・決済・メルマガ・アクセス解析など一括管理できる。

・素早くサクッとLPをリリースできる

です。

 

そして、セールスコピーとセールスデザインをプラスすれば、

・効果的なLP作れるから集客や販売の期待ができる

です。

 

もし、あなたが、

・集客が減ってきた(もしくはもっと集客したい)

・売上が減ってきた(もしくはもっと売上をあげたい)

とお困りでしたら、お声がけください。

 

PS.

相談したから「何か依頼しないといけない」わけでないので、まぁ気軽にご相談ください。