我が名は“ワイズマン”
ブランド業界を盛上げるべく日々努力!!!
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『東北地方太平洋沖地震』にて被災された方へ
お見舞いを申し上げます
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マウリツィオの死後
アラブ資本に買取られたGUCCIどうなったのか
今日はこの先のお話
2004年
フランスを本拠地とする
流通会社Pinault-Printemps-Redouteの傘下となっていた
GUCCIグループは10%近くの株をLVMHに取得された
そうしてグッチ家はGUCCIから離れていった
その後パウロの次男が
ハウスオブフローレンスという名で開業
原点に戻って新たな品質の発信を図る
しかしGUCCI売却の際に交わされた
グッチ家のブランドであるという宣伝を一切してはならない
と言う契約により世界展開を阻まれる
グッチ家の手を離れたGUCCIは
後継者にアレッサンドラ・ファッキネッティを起用
2005年
新コレクション「グッチッシマ(GUCCISSIMA)」を開始
2009年10月
臨時スニーカー店「Gucci Icon-Temporary」を開始
2009年10月
若い世代に向けたアイウエアの新コレクション「Gucci Eyeweb」開始
2010年6月
期間限定スニーカーショップ「ICON-TEMPORARY TOKYO」を新宿にオープン
創設者グッチオ・グッチの手を離れた後も人気を得続けるGUCCI
そこにグッチオの意思は残っているのだろうか…
原価は何の意味も持たない
むしろ商品の値段が高ければ高いほど
それを所有することの価値も高くなる
人気があるもの・愛されるものには理由がある
今ここであなた自信の理由を考えてみてはいかがかな?
我が名は“ワイズマン”
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