いつかキミに会えて良かったと


感謝することがあるだろうか


素朴な自問をしながら


キミの顔を頭に浮かべて


キミを想う


追えば追うほど


キミを失いそうで


逃げれば逃げるほど


そばにいてくれる


そんな駆け引きなんかょり


素直に愛したい


愛されたいと願う


ある日突然


ボクが自分自身のこと、嘘だったと打ち明けても


キミは受け入れてくれるだろうか


いつかキミがボクに言った嘘のように


キミはボクを受け入れてくれますか


キミにとってボクは天使なのか


悪魔なのか


ょくわからない


だけど、キミを失いたくないという気持ちがあれば


ボクはいつもキミのそばにいても


いいのかな


いつかそれが当たり前になるまで


信じて待っていようと想う