今日も大量の洗濯物とウンコのお片付けに忙しくしていたわたしです。
イヌと保護シカたちは、お手伝いを張りきってしてくれていました。
わたしのお手伝いをしながら、葉っぱを食べる保護シカすぐるちゃん(♂6歳)。
イヌのひよりちゃん(♀10歳)は、飲み水場の水の交換時に、水遊びをしてお顔がベトベトに。
「水遊び、楽しいねん♪」とひよりちゃん。
夕方は保護シカのぞみちゃん(♀推定6歳)は、庭で一人遊びをはじめました。
洗い終わった洗濯物のマットを乾かすためにロープにぶら下げていると、のぞみちゃんは、そのマットを口で咥えて地面に引っ張り落としました。
その後どうするのか、のぞみちゃんの様子を見ていると、のぞみちゃんは、マットを咥えたまま走りだして、マットをブンブン振回して遊びはじめました。
その時の様子をインスタグラムにアップしました。
はっちゃけているのぞみちゃん、かわいいです。
●インスタグラムはこちらです
シカたちは、一人遊びがとても上手で、庭に置いているクッションやタオルなどで、よく遊んでいます。
シカたちも遊ぶ行動をするということは、喜びの感情や気分の高まりなどあるということなので、その逆の感情もあるということですよね。
人間より感情が豊であると思うことがある動物たち。
動物たちには、よろこび多き生涯を過ごしてほしいなと思います。
今日もみんなごきげんさんでなによりです
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