庭掃除を頑張ったわたしですが、日光に2時間ほど当たっていたので、汗の噴き出しが半端なかったです。
庭のウンコを拾い集めた後、鹿たちの敷き藁を敷くと、鹿たちが早速チェックにきました。
藁に顔を埋める鹿ののぞみちゃん（♀推定6歳）
あっ！こっち見た（笑）。こっそり写真を撮っているのがバレた（苦笑）。
午前中、庭ですごしていた鹿たちも午後になると室内へ入ってきてウロウロしたのちに昼寝モード。
犬のひよりちゃん(♀9歳）と鹿のすぐるちゃん（♂6歳・立っている）と鹿ののぞみちゃん（座っている）↓↓↓
わたしたちは夢を見ますが、鹿も犬たちも夢を見ている様子です。
鹿たちは時々、脚を動かしたり、口をモゴモゴさせたり、眼球をグルグル回したり（笑）。
時にお尻の毛を広げて、寝ながら何かに警戒中になったり、大きな寝言を「キュイ～ン！！」と言ったり。
鹿や犬たちの様子や行動などを観察すると、動物としてわたしと共通していることを知れるので、新たな発見があった時は特にうれしく感じます。
前立腺癌の末期と診断された犬のしゅんちゃん（♂12歳）は、今日も特に変化なく穏やかに過ごしていました。
しゅんちゃん、大好きな縁側↓↓↓夏場は涼しいように、しゅんちゃんが休む場所のクッションマットをとっています。冬は隙間風を少なくするためにマットを敷きます。
昨晩、わたしが友人とラインで会話をしていると目をまん丸くしたしゅんちゃんが来て「ぼくも話に参加する～」っと言ってきました。
病気を感じさせないしゅんちゃんの表情や行動、食欲などですが、がん細胞は日に日に増殖していると思うので、体調の急激な悪化を心して日々を過さなければいけないなと思います。が、調子良さようなしゅんちゃんの姿を見ていると、まだ実感がなく、しゅんちゃんの生存期間が1ヶ月ほどとは信じられい感じです
明日もみんな穏やかに過ごせますように。
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