8日に健康診断と除角処置を動物病院で行ったシカのすぐるちゃん(♂5歳)。
除角した箇所を物にこすりつけるため、傷口が悪化しないようにわたしはすぐるちゃんにつきっきりでサポートしていましたが、今日は比較的目を離す時間が増えています。
すぐるちゃんが庭で座って休んでいる間にブログを書こうと、今書いています。
一昨日から庭に座って休めるようになったすぐるちゃん。
日差しがあるのでイヌの春ちゃん(♂12歳)も日光浴。
山里の梅も花を咲かせています。
除角した傷口を保護するために傷テープを貼ろうと思ったので、やってみましたが、手術時に剃った毛がすでに生えてきているので、テープが皮膚に貼りつかず断念。
手術をして今日で14日が経つので、切開部分の真皮はつながっているはずですから、傷口がパカッと開くことはない、とかかりつけの獣医師は話していました。
ホッとです。
手術を終えたすぐるちゃんをとても怖がっていた同居シカののぞみちゃん(♀推定5歳)ですが、すぐるちゃんとの関係もほぼ通常に戻ってきており、とてもホッしています。
すぐるちゃんが起きて活動するまでの間に、イヌたちの手作りご飯を作っておきたいので、今日は回復の報告だけになりますが、心と時間の余裕ができたらまたがっつりブログを書こうと思います。
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