昨日は疲れすぎて早くに就寝したわたしです。わたしは疲れが蓄積すると、腰のあたりに発疹ができます(痒い)。皮膚科で診察を受けてもその原因はわからず、いつも塗り薬を処方されます。
昔は腕にも発疹ができていたのですが、今は腰のあたりだけなので症状はマシになっていると言えます。
しんどくてもとても無理をして活動することもできますが、無理をするとしわ寄せが自分だけでなく同居動物たちにも及ぶので、最近は無理をしすぎしない生活をしています。
午前から、犬のひよりちゃん(メス9歳)の診察と治療にに行ってきました。
「お尻の皮膚がジュクジュクしてるから診てもらってるねん」とひよりちゃん。
とっても困り顔なひよりちゃん。固まっています。
肛門の左横の皮膚が赤く腫れているので、肛門嚢炎のうたがいがあるとのことでしたが、洗浄をするとそうではないことがわかりました。
不快に感じる治療だったのですが、ひよりちゃん、とてもがんばり最後までジッとしていました。
原因はわかりませんが、10日ほど炎症止めなどの薬を飲んで様子を見ることになりました。
帰宅したのは午後1時頃で、そこから鹿のすぐるちゃん(オス5歳)と一緒に庭に入れた車の側でおやつを食べたり、ウンコ拾いをしたりしていました。
近いうちに動物病院で健康診断と除角をすることになった鹿のすぐるちゃん。
すぐるちゃんは車に乗ろうとしますが、跳び乗るのを躊躇しているしている様子なので、木で作ったスロープを設置しましたが、幅が狭すぎたのと長さが長すぎたことで作ったスロープは失敗作でした。
明日、スロープを改良してみようと思います。
「車にはまだ乗る気にならないよ~」とすぐるちゃん。
すぐるちゃんの処置をする病院には、時間通りに到着しなければいけないので、すぐるちゃんが車にスムーズに乗りそうにないなら、かかりつけの獣医師に鎮静剤を投与してもらって車に乗せることになります。
できることなら、鎮静剤の投与なしで病院へ行きたいところです。
病院へ行くまでの日にちが間近なのですが、スロープの工夫をして、もう少しだけ様子を見ようと思います。
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