今日も全力だった犬のひよりちゃん(メス9歳)。
一日をきげんよくすごしてくれていてなによりです。
「今日もお散歩楽しかった!」とひよりちゃん。
「後は寝るだけだワン。お休み~☆」
今日は資料作りなどに忙しくしていたわたしです。
調べついでに、気になっていたことを農村振興局鳥獣対策・農村環境課鳥獣対策室に問い合わせしてみました。
問い合わせ内容は、2023年度の鳥獣被害防止総合対策交付金の内訳です。
2023年度の鳥獣被害防止総合対策交付金は2022年より増えて96億300万となっています。
資料はこちらです↓
https://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/yosan/attach/pdf/yosan-
資料では交付金の内訳は書いていません。
内訳について担当者に聞くと「公表されていません」と言われました。
公表してくれるように要望することはできますか?と聞いてみたら、「わかりません」ということでした。
鳥獣から農作物を守る防除柵とジビエ振興が一緒になっているのはなぜでしょう。
ジビエ振興は農業被害対策とは関係なく、農家の方たちのためでもないですよね。
それを一緒にして公表しないというのはおかしいですよね。
ジビエ振興と捕殺事業にどれほどの税金が使われているのでしょうか。
根本的な解決に向けた施策は行わず、利権で動いている社会に憤ります。
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