昨晩は北海道熊研究所の方々が企画してくださった馬毛島問題ノの概略とマゲシカの話「絶滅の危機に瀕する?マゲシカ問題」のオンライン講義に参加しました。

 

馬毛島が乱暴で強引な開発や理不尽な扱いを受け、そこに棲む野生動物が危機に直面しています。開発が行われ姿を消した生物もいます。

 

この話は明日のブログに書くことにして、今日は急ぎ「野生動物と遭遇したときの対処方法」を書きます。

 

この数日、クマやイノシシと人間が遭遇するニュースが報道されています。

 

野生動物は人間と距離をとり生活をしていますが、何か理由があり野生動物が市街地へ姿を現すことがあります。

 

普段出会わない野生動物と急に出会うと、驚くと思いますが、野生動物も驚いています。

 

事故を発生させないためにも、驚く野生動物に刺激を与えない対応が必要です。

 

WDIの記事に対処方法をまとめましたので、ご一読いただけるとうれしいです。

 

記事はこちらです下矢印

 

 

野生動物たちとわたしたちの活動域は重なっているため、「野生動物は側にいる」ことを理解し、野生動物とであっても冷静に対応できるよう練習しましょう!

 

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