昨日は久しぶりに山を下り動物病院へ犬たちの薬を買いに行くついで日用品の買い出しなどをしてきました。

 

最速で買い物などを済まて帰宅しましたが、犬と鹿たちは5時間の留守番になりました。

 

そのため今日は犬と鹿たちととてもゆっくりすごし、みんなリラックスしたよい日となりました。

 

鹿のすぐるちゃん(♂5歳)がテストステロンを投与して今日で2週間がたちました。

 

医師によると薬の濃度は2週間から1っカ月ほどで薄れてくるということで、この2週間を待ちに待ち長く感じていましたが、あっという間にすぎました。

 

3日前から、薬の濃度が薄れてきたかな~?と思っていたのですが、今日になり薬の濃度がさらに薄れているように見えました。

 

今日、わたしに力比べをしにくることなくすごしています。

 

朝からごきげんさんなすぐるちゃん。

わたしがすのこベッドから起きると、布団をすのこベッドの上にのせてクション性ある毛布をひき汚れ防止カバーをかぶせます。

 

この場所には通常(朝食の用意時間中)犬のひよりちゃん(♀9歳)がいるのですが、たまたまおらずその隙をみて布団の上で休んだすぐるちゃん。

 

「すぐるちゃん、ごはんだよ~」とすぐるちゃんを見ると、この場所にいたのでおもわずニンマリしたわたしです。

 

朝食を食べるとすぐるちゃんは庭に出ていき、ひよりちゃんが掘った地面の後をすぐるちゃんも堀りオシャレをしていました。

 

 

 

 

すぐるちゃんはオシャレした後、必ずわたしに見せにきてくれるのでおもしろいです。

 

わたしはそのすぐるちゃんに「おぉっ(*'▽')オシャレさん、いいね~」と言います。

 

すぐるちゃんが調子よさそうなので一安心です。

 

思っていたより、薬の濃度が早く下がってよかったです。

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