早朝はずいぶん涼しくなりイヌたちは散歩を快適そうにしています。

 

8月30日にテストステロン(ホルモン)剤を投与したシカのすぐるちゃん(♂5歳)。

 

その主反応が強く出ていましたが、反応が今日は少し薄れているように見えました(わたしに力比べをしにこなくなった)。

 

薬剤の濃度が薄れ始める2週間にはまだ3日ありますが、すぐるちゃんの今日の様子を見ていて薬の濃度が低減しだしかたな?と思っているわたしです。

 

すぐるちゃんが少しごきげんさんで過ごしているのは、薬の濃度関係なく、天気の影響かもしれませんが汗うさぎ

 

「今日はちょっと気分がいいで~!」とすぐるちゃん。

イヌたちの布団をきれいな物に交換すると真っ先にすぐるちゃんが「きれいになった!?」とチェックしていました(笑)。

 

ホルモン剤投与で戸惑うすぐるちゃんを心配して「わたしに何かできない?」と声をかけてくれた友人が、すぐるちゃんたちにおいしい物を届けてくれました。

 

明日、みんなで午後のおやつタイムにいただこうと思います。

 

すぐるちゃんよかったね。照れ

 

すぐるちゃんのホルモン剤投与でひとつ気になっていることがあります。

 

すぐるちゃんの体重を測ることができず、目安で薬の量を決めたため、もしかすると薬の量が少ないかもしれません。

 

主反応が出ているので角は落ちるかもしれないと思いますが、まだわかりません。

 

角が落ちるまで約3か月。

 

角が落ちるのを願うばかりです。

 

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