今日は衝撃的な出来事(脅迫めいた回答があり脅威を感じた)があったのだが、まだブログに書けないので気持ちがモヤモヤしている。事がひと段落したらまたブログにまとめて書こうと思う。
わたしは野生動物との平和共存を目的とする活動を行っている。
しかし、この活動は理解されないことが多い。
野生動物との平和共存は自然環境保護の活動でもあり、野生動物と自然環境はお互いに関係し合い、地球の生態系を構築している。
しかし、この社会でそれを理解されることは少なく、「野生動物の殺傷は自然環境破壊」と結びつかないという。
このブログの読者の方には、同じ内容を何度も読んでもらう形になるが、今日もいつも書いていることを少し書こうと思う。
環境と自然動植物は互いに関係し合い、地球で生物が生存できる環境を構築している。
その関係(生態系)が崩れると、自然エコシステムの働きが悪くなり、地球の自然環境は生物が生存できない(もしくはしにくい)環境になってしまう。
鹿を含め、地球上の野生生物は自然環境と密接にかかわり、大地(環境)に貢献している。
数年前から農薬使用によるミツバチの数の減少が問題視されているが、野生生物を殺傷することは、植物の育生、農作物栽培にも悪影響を与える。
わたしたち人類の生活は、地球上の野生生物と植物、環境により支えられていることを知ってもらいたい。
そして、この地球で生きるなら自然環境や野生生物を平和的にかかわり、持続可能な社会をみんなで目指してみてはどうだろうか。
自然環境とそこに棲む生物たちへの理解を深め、自然環境や野生生物、その他の属性の動物たちを傷つけない気持ちがわたしたちに必要ではないだろうか。
暴力を行使したり、武器を持ったりするのではなく、わたしたちは暴力を手放し真の平和のために力を集結させたい。
WDIを潰されたくはないが、今まで通りの活動をしつつWDIを維持できるようにやっていきたい。
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