昨日はブログを書く時間に洗濯機が水漏れし、その掃除に時間を使ったためブログを書くことが出来なかった。泣くうさぎ

 

 

Wild Deer InitiativeのHPを野生動物について学べるものにしようと少しずつ整えている。

 

わたしたち人間にとって野生動物を犬猫たちのような身近な存在として認識してもらうためにはどうしたらよいのだろうか?と毎日考えている。

 

しかし、野生動物は家畜化された犬たちとは違う。

 

動物として共通しているところはあるが、置かれている状況や属性が異なる。

 

特に大型野生動物は普段目にする機会のない人がほとんどではないだろうか。

 

普段目にしない野生動物のことを「意識してほしいです」と伝えても、当然スムーズに理解できないと思う。

 

このようなことから、野生動物についての知識をWDIのHPでも少しずつ発信していこうと思った。

 

WDIのHPに「野生動物を身近な存在へ」という記事を昨日、掲載した。

 

現在、社会では野生動物を「獰猛」や「非常に危険」と、野生動物をひどく恐ろしい生き物としてメディアや行政などが発信している。

 

しかし、実際の野生動物たちの姿は社会で言われているような、恐ろしく危険な動物ではない。

 

そのことをWDIの「野生動物を身近な存在へ」という記事に書いた。

 

記事に込めた思いは、人びとが野生動物たちに対し公正な目を向け、人間と同じ動物である野生動物を隣人・仲間としてみてほしいということ。

 

ぜひ、記事を読んでほしいと思う。

 

●記事はこちら

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野生動物への偏見や差別をなくし、曇りなき目で野生動物たちの姿をみてほしいです。

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