よい天気になったので、庭掃除も洗濯物もはかどったが、わたしはまだ気分がすぐれないので、図書や文献を読んですごしていた。
犬の春ちゃん(♂11歳)は、日をあびながらウトウト~。
犬のひよりちゃん(♀8歳)は、この水飲み場がいいようで、ここでよく水を飲んでいる。
天気がいいので鹿のずぐるちゃん(♂4歳)も気持ちが落ち着いている様子。
のぞみちゃん(推定4歳)は、「脚のカバーが取れた」とわたしにアピール。
のぞみちゃんは、断脚した脚先の保護カバーが取れると、わたしに「カバーつけて~」と言いにくる。
そのタイミングで脚カバーのセットの用意をして、すぐに装着できるようにしている。
脚カバーの準備が済むと、のぞみちゃんは室内に入って来る(よくわかっていて感心する)。
脚カバー装着時は、今はのぞみちゃんの好きな食べ物を食べてもらっている(すぐるちゃんもついでに美味しい物を食べている・笑)。
お湯で脚の汚れを落とし、脚のマッサージをして3重構造の脚カバーを装着する。
準備は最大限出来るところまでしておくので、手際よくできる。準備はのぞみちゃんの負担を減らすので大事。
犬鹿たちのお世話で、一日の大半の時間を使う(忙しい毎日)。この日常はずっと続かないことを理解しているだけに犬鹿たちとの暮らしが毎日大事に感じる。
犬鹿たちがいなくなると、わたしはきっとポカンと空虚な思いになるだろうと思いつつ暮らしている。
「いま、ここ」をしっかりと生きたい。
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