今日は犬のひよりちゃん（♀7歳・以下ひーちゃん）の診察へ行く日でした。
顎下喉付近の腫れはずいぶん引き、腫れがしこりのようになっています。
このまま、炎症を抑える治療を行い、その後の経過でＣＴ検査などを行うか判断するとなりましたが、その検査を行っても原因が分からない可能性の方が大きいようです。
組織検査の結果では炎症細胞だけしかなかったので、生命の危険性などはないということです。
炎症は外傷や喉の傷がきっかけになることがあり、こまかく診察をしながら経過観察することになりました。
今日の診察は午前に行く予定をしていましたが、近所で大きな工事があり、騒がしかったので、みんなと家にいることにして診察は午後に行くことにしました。
犬鹿たちは工事音にそわそわ。
「むむ、さわがしいね」と鹿のすぐるちゃん（♂3歳）。
「いろんな音が聞こえる」
工事が休憩などで止まると、食べ物探し再開。
犬たちも（笑）。
「この返からどんぐりのにおいがする」とすぐるちゃん。
明日の工事は静かな作業だといいね。
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