午前中、動物病院から犬のひよりちゃん(♀7歳・以下ひーちゃん)の組織検査の結果連絡がありました。
悪い細胞ではなかったそうです。よかったです(ホッと)。
断定はできないそうですが、炎症した細胞が固まったのもではないかとのことです。獣医師は確認のために検査機関の方に悪いものでないか再度聞いたようですが、悪いものではなさそうだということです。
なので、炎症を抑える治療を続けることになりましたが、ひーちゃんの顔が変わるほど腫れるのはとても気になるので、検査を広げその原因を調べてほしいと思っています。
また来週、病院へ行くのでその時に獣医師に相談してみます。
ひーちゃんの顎下喉付近の腫れは、その日によって大きさが微妙に変わっています。
腫れが大きくなりやすいのは、散歩に行った翌日で、ひーちゃん自身とてもしんどそうにしています。
なので、ここ最近の散歩はひーちゃんの体調にあわせて無理のないように行っています。
散歩に行って腫れやすいのは、わたしは歩くことにより体力を使い免疫に影響があることからと思っていたのですが、獣医師にこのことを伝えると、「歩くことで体温が上がり炎症を助長することもある」とのことでした。
検査結果を聞き、ひとまず安心しましたが、今原因がわからないだけに心配と不安があります。
これから原因がわかり治療も順調に進んでいくといいなと思います。
ある日の鹿たち。↓
お互いの顔を舐め合う鹿ののぞみちゃん(♀推定3歳)とすぐるちゃん(♂3歳)。
鹿や犬たちはいろんな方法でお互いの関係性を作っていて、そのどれもが平和的です。
犬鹿、人間、同じ空間で暮らしていると、パニックになったときや何かのときに誤って相手を傷つけてしまうこともありますが(生活が落ちついたい今はないです)、それ以外は他者を傷つけることをしない犬鹿たちは本当にすばらしく、すごいなと思います。
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