今日は朝から昼過ぎまで出かけていまいた。
わたしが帰宅してしばらくすると、犬と鹿たちは安心してそれぞれ心地がよいと思う場所で寝はじめました。
ホッと安心したすぐるちゃん。
スヤスヤ~☆彡
犬や鹿たちの様子をみていると、犬と鹿たちは留守番が嫌なのだろうと思います。
きっと「一緒に行きたい」と思っているだろうなといつも思います。
特に鹿たちは犬たちとは違い、散歩など行けず、この敷地内から外に出ることができないので、わたしが外に出かけることがとても嫌だろうと思います。
なので、できるだけ外出をしない生活を意識しています。
わたしが外出することで、犬と鹿たちは不安な気持ちにもなるし、さみしい思いをしていると思うので、今や生きている間なるべくそのような気持ちにならないよう一緒にいたいなと思います。わたし自身、犬と鹿たちと一緒の時間をすごしたいですし。
人間の飼育下にある犬や鹿たちの限られた不自由ある生活のなかで、よろこびを感じられる日々をすごせたらいいなと思っています。もちろん、生きていると嫌な経験をすることもありますが、そのときは励ましたり、気持ちに寄り添ったりしながらどんなときも思いやりを持ち、大事にしていることを犬と鹿たちに伝えていきたいです。
生きている間がすべてです。
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