今日は眼鏡の直しをするために街へ行ってきました。
今使っている眼鏡は25年以上前に購入したのから18年ほど前に購入した物です。
わたしは眼鏡好きなので、若い頃はいろんな色や形のフレームを買って使っていましたが、
わたしに合った眼鏡はプラスチック素材以外のフレームでフチなしか半フチでした。
フチがないことでレンズが割れやすくなりますがつけ心地の快適さを優先し、その後ずっと使っています。
眼鏡はフレームに問題なければ、部品の交換や視力に合わせてレンズを交換するだけなのでいいなと思います。
記事を書く前にPCのピクチャーを見ていると2018年の今頃の写真が出てきました。
2018年の7月か8月頃の鹿ののぞみちゃんです。
レスキュー後間の無いのでわたしはなるべくのぞみちゃんが安心できるよう、ご飯や包帯の交換、寝間の整えなど必要なこと以外での直接なかかわりを避け少し離れて見守っていました。
木の隙間からわたしの動きを追うのぞみちゃん。
気になるよね。
わたしものぞみちゃんが気になり頻繁に声をかけに行きたくなっていましたが、のぞみちゃんがおどろくといけないと思い離れて写真撮影を・・・。
写真を撮られるのがすごく嫌なときもあればそうでないときもあったり、カメラが嫌いだったり個々に違うので、個々の様子(シグナルも含め)を観察しながら気持ちを読み取れるといいなと思います。
のぞみちゃん、体は大きく育っていますが成獣になる前なので顔が幼いです。
わたしはのぞみちゃんのケアに忙しく動いていたり、のぞみちゃんの所へいったりしていたので、わたしが休憩すると「まってたよ~!」と犬の春ちゃん、ひーちゃん、鹿のすぐるちゃんが側にきていました。
ひーちゃんのゴロ~ン♪
「がんばってまってたよ!」
すぐるちゃん。
「ぼくもがんばってるよ」
すぐるちゃんはわたしが室内へ戻ると安心して眠っていました。
犬の春ちゃんはわたしがキッチンのイスに座ってるときによくきていました。
そして、「撫でて~」と言い、そのまま横になり寝ていました。
のぞみちゃんもみんなも本当によくがんばってくれました。
大変な時にみんなそれぞれ支え合ったり、励まし合ったりしながら進んでいける「協力」を初めて知り、学んだように思います。
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