我が家はでパートナーとわたし、動物たちの家族です。

人間がふたりしかいないので、片づけが追い付かないことがあります。

 

大量の選択物やみんなの糞尿の片づけは20分に1度ほどしています。

 

以前はなぜかわたし一人、家の掃除をすることになっていて、床にゴミが落ちていてもパートナーは拾わないで、その場をまたいで通過していました。

 

わたしは、パートナーに「ゴミがあることに気が付いたなら、ゴミ箱にいれてくれるといいのに」と話しました。

するとパートナーは「ぼくの仕事ではない」と言いました。

 

そういう認識だったのかと、わたしはポカーンとなりました。

 

内容で、お互いできる、できないはあるので、「これはわたしがするね」と分けていることがありますが、ゴミはわたしもパートナーも拾うことができます。

 

家のことをお互いの仕事としてわける、ということはおかしなことだと思ったので、「そのときできる状態の者がすればいいのでは?」と言いました。

 

お互い個々にできることを自分でするでいいのではないかと感じます。

 

家族は家庭に参加して、家族みんなが快適(平穏)に過ごせるよう考えることで、よい空間つくりができるといいなと思います。

 

 

家族(子どもや犬猫たち動物も)みんなが対等でいろんな話をしたり、意見をいったり、気持ちを伝え合うことは大事だなと感じます。

 

 

我が家は動物たちも家族会議に参加しています。

動物たちはわたしたちに意思を伝えてくれます。その声(意思)がとても重要で形にできるようにしたいです。

 

 

「わたしも参加するよ~」。yのぞみ。↓

 

 

 

 

「もちろんぼくも!」。byすぐる。↓

のぞみちゃんの写真をとっていたら、すぐるちゃんが、ドアの隙間からこっそりと覗いていました(笑)。なにかひと言いたそうな目をしています。

 

 

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