セブン銀行、情報提供呼び掛け
栃木県内のコンビニエンスストアで7日、セブン銀行の現金自動預払機(ATM)が
強奪される事件があり、同行は抜き取られた紙幣には特殊な緑色のインクが付着
しているとし、情報提供を呼び掛けている。
同行によると、全国の「セブンイレブン」などに設置している同行のATMは、無理や
り現金を抜き取ると、石油のようなにおいのする緑色の特殊なインクを噴射する装置
を内蔵。インクが付着すると、自動販売機などでも使用しにくくなる。
(産経新聞)- 12月10日8時0分更新 より引用
こんな装置が内蔵されているなんて知りませんでした。色々とあるものですね。
見本の写真を見た感じ、かなりインクが目立ちます。これじゃ使えないでしょう。
犯人達も誤算だったでしょうね。(笑)