厚岸漁協直売店「エーウロコ」のスタッフ日記

厚岸漁協直売店「エーウロコ」のスタッフ日記

北海道厚岸(あっけし)から、旬の話題をお届けいたします!

こんにちは、加藤です。

今日は(も)残念ながら割と穏やかに時間が流れてます。

 

目が回るような忙しさで1日が一瞬で終わり、飯も旨いし爆睡出来るのが一番だと思っている私には何ともストレスな感じ。

 

私はせっかちなのか、今日出来る事は出来るだけ今日やって、明日の突発的な何かが起きた時の為にも、明日への余裕を作るように仕事して来たので、人に『ちょっと時間下さい、検討させて下さい、確認させて下さい、次回まではやっておきます』などの返答は正直かなり苦手だけど、時代もあるので『そうですよねー、検討頂ければ…』と言うようにしてる 苦笑

 

だって、経験上『そっか、じゃ待ってますね!』と言っても、自分が『待ってよかったな!』と思えるような返答や展開に、なる事は、0では無いけど極めて少ない。ほぼない。

 

『明日やろうはバカヤロウ!』

この言葉を初めて聞いた時、本当にその通りだと思った。秀逸!

 

販売に関わる仕事なら尚更で、今日始めるか明日始めるかで、今日一日で来店頂いたり、ネットを見てくれたり、様々な形で取引頂く多くの方の目に触れる機会が一日分増える。凄い人数です。

 

それが、数日・一週間と遅れる事を考えれば、大きなマイナスとなる事は想像出来ないかな…。と思う事もあるけど、自分と同じ考えの方ばかりではないからな と自分に言い聞かせてます 笑

でも、せっかちは直す気も予定もありません!あしからず。

 

 

さて、先日も紹介しましたが、

昨日、最高品質のマグロが厚岸市場に水揚されました。

100㎏up2本と、100㎏弱1本。

マグロを専門に扱う業者の方に見せたら『これは品質良いわ!』との事で、3本ともエーウロコを通じ本州に飛んで行きました。

 

私はマグロ商売は素人なので、やはりこれだけ丸々してたら大きい物ほど価値が高いのかな?と思って聞いてたら、それは全然違って、100㎏弱の物が圧倒的に高くて驚いた。値段全然違うわ。

 

3本とも良いけど、一番小さいのが断トツで一番良いみたい。

大きさは関係ない。全ては品質で決まる。

脂のりは当然だけど、やっぱり処理の仕方が重要とのこと。

何か厚岸産マグロの可能性を更に感じ、希望の光が見えた。

 

サンマの水揚は依然として厳しいし、全く一ミリも諦めてはいないけど、新たに出来る取組みにも、常にアンテナを張らなきゃと思います。それこそ行動の速さで全てが決まると思うからね。

 

 

そしてもう一つ。

先日、若手漁師として頑張ってる甥っ子から『これ春についたやつ!今年かなり多いわ!!』ってこのLINE画像が来ました。

天然自生のホタテ!!純厚岸産ですな。ホタテの赤ちゃんです。

 

これは牡蠣養殖のカゴに幼生の状態で入り込んで、篭や殻に付着して少し成長して大きくなったものですね。このように牡蠣養殖のカゴに沢山入って自生してるようです。まさに自然の恵み。

 

従来から、このような現象があるのは聞いてたけど、何やら結構その付き方が増えて来てるようで、甥っ子は『これ何か資源として利用出来ないかなぁ!』って思ってるらしく、これまた希望を感じるし、何より若手の漁師が色々と危機感を持って、考える事が嬉しく思うし、厚岸の将来に夢と希望を感じますわ。

 

厚岸でも既存のホタテ漁は行われてますが、年間水揚は20㌧前後と少なく、用途も豊富なこの貝の増産が出来れば、厚岸と言う産地の価値も大きく変わると思うので、簡単ではないし凄く難しいとは思いますが、出来る事は色々試してみたいですね。

 

それにしても、こんなに幼生が浮遊してると言う事は、母貝があっての事だと思うので、我々が知らない所に実は大量のホタテが生息してるのかなぁ…。ちょっと色々聞いてみようっと。

 

 

そして最後にもう一つ。これメッチャ増えてます。

最高級刺身用のカレイ。マツカワカレイ。

放流事業の効果が明らかに出てる。素晴らしい事ですな。

活〆した時に感じる、このカレイの生命力がきっと関係してる。

カレイの中でも明らかに力強いと言うか〆るとマジ分かります。

 

衛生管理型の厚岸市場では、漁業者の皆さんに手間はかかりますが、出来るだけ活で出荷して頂き、活状態での販売を強化しており、近年は厚岸産マツカワの評価が高まって来ています。

 

活で出荷されている物の一部は、活きたまま飛行機で本州に飛んで、時期になれば㎏5桁で取引される事も珍しくない。

これも可能性、希望を感じます。ワクワクするなぁ。

 

今日は希望を感じる3点をご報告させて頂きました。

明日は木曜日、まだ気象悪くて沿岸漁業の操業は厳しいかもだけど、出来る限り商品を取り揃えてお待ちしております!!

 

本日も沢山のご利用ご来店誠にありがとうございました!!!

 

 

 

 

ついでにちょっと…

先日、紹介したトザワさんとまた会いまして

『お母さんに、あんた先輩にタメ口聞いてるの?』って言われたらしく、それは違うよって言ったみたいで、何て言ったのさ?って聞いたら

 

『あれはあの人が膨張してるだけ!』って言いました!!

あらっ?膨張は俺の事を事実でディスってるよ…。

少し静かな空気が流れたあとに…

 

『それは誇張の事かな?💦』って聞くと

 

『やっべ!やったわ!』って言ってました 笑笑

 

 

お母さん、決してタメ口ではありません。少し誇張してます。

でも、膨張は事実なので、一瞬『あっ!』ってなりました。

大切な娘さんを厚岸漁協に預けて頂き、ありがとうございます。

ヤクルト頑張って下さい!

こんばんわ。加藤です。

 

月曜日って『よし!やるぞ!!』と切り換えられる人と『また仕事が始まる…』とため息出ちゃう人に大体分かれる気がしますが、私はとにかくポジティブなので、分かっている人も多いと思いますが、完全に前者だね 笑 歌いながら出社する勢いです。 

ネガティブは本当に勿体ないから、皆ポジティブに行きましょ!

 

どうせやるなら、絶対にポジティブに考えた方がお得だよ。

サービス業ならお客様にテンションも伝わるので尚更ですわ。

 

さて!10月に入り、厚岸のウニ・ホッキ・シシャモ漁が予定どおり始まりました!!

厚岸のウニは入札と言う方法で販売されます。

 

各買人は身の歩留りや色などをガッチリ下見します。

 

特にウニは高価なので、下見を見誤ったらアウト。マジ怖すぎ。

土曜日の結果は… 殻付きで高値㎏13,990円!!殻付だよ??

この日は、私の姪の旦那が社長やってるウニ屋さんが仕入してましたけど、ちょっと心配になりました 笑

まぁ、プロですから心配ないけどね。

 

続いて、これがホッキ貝!!

4㌧位の水揚かな。皆さんしっかり予定数獲って来ます。

 

ホッキはダシの王様です。食べてーなー。バクバク食いたい。

 

唯一、一緒に水揚される貝は『えぞばか貝』です。

この名前、何か嘘みたいな名前だよね。ばか貝って 笑

そして、これがまた高価。㎏3,000円とか普通にするんです。

 

ホッキはセリなので、皆さんピリピリムード。

この後、数日時化もあるので、御祝儀相場を日々連発してます。

 

そして、久々の朗報が!!

本日、初水揚となった、生ししゃも!!

 

ここ数年は、一日に数十キロ~100キロ程度の水揚でしたが、今年の初日は1.7㌧超え!! こりゃ久々の朗報です。

様々な水産物の水揚が低調な中、本当に嬉しいな。

 

私が仲良くして頂いている谷内君もししゃも漁に従事しており、疲れたー!!と言いながら、とても良い笑顔見せてくれました。

 

沿岸に久しぶりに明るい話題で、何かテンション上がりますな。

この時期の生ししゃもは『脂ししゃも』と呼ばれ、まだお腹に卵はほぼ入ってません。えっ、卵入ってないの?と思われがち。

 

なぜ、入ってないのか。それは『餌を沢山食べて索餌回遊しながら、身に脂をタップリ溜めて回遊してる時期だから』です。

だからこの時期は脂ししゃもだから、確かに干しても美味しいけど、天ぷらとかがマジ一番最高。この短い期間しか味わえない、最高の脂ししゃも、この平子君にしっかり宣伝を命じてます。

 

また、10月下旬頃からは産卵回遊になって、その際には卵に栄養が行くので、その時には身から脂が少し抜けて、一夜干しがこれまた最高と言う、短期間におススメの食べ方がガラッと変わる面白い魚なんですよ。

 

こういう事を我々のような直売店はしっかり伝えなきゃね!!

平子君、遊んでばっかりいないで、ちゃんと頼みますよ~

 

それから、こちらも揚がってます。

大黒ししゃも!! 大人気の大黒シリーズのエースです。

シャイでもないのに、カメラ目線を外すベテランの久保田君。

 

これは、着業してる9件の漁業者が厳選した、特大のオスししゃもをだけを、船上で50尾入の氷漬けにし、1漁家5箱を上限として上場します。

これは完全に刺身専用。これがまた旨いのよ。ヤバい。

単価も高いけど、これこそ希少価値が高いブランド品。

 

やっぱり浜が活気づくと気持ち良いね!!

明日から時化だけど、今日は気持ち良い日となりました。

 

獲れる種類・数量・規格がどんどん変わって、本当に難しさはあるけど『これこそ、やりがいあるな!』と思います。と言うか、無理やりでも思うようにしてます 笑

 

あの豊洲のやま幸さんがこんな写真上げてた。

これ、厚岸沖で獲れた延縄の本マグロです。

厚岸産のマグロを取り扱うなんて、昔は考えた事も無かった。

近年は厚岸マグロのブランドが確立されつつあるとか。

もっと漁師の笑顔が見れるよう、前向きに取り組みます!!

 

 

隣浜では、最近良さげなブリも揚がり出した。

活〆してるので血だらけだけど鮮度抜群!!

 

これなんて良いんでない?楽しみだなぁ!!

何でも出来る事、とにかく頑張る。やるしかないわ。

 

 

最近は、色々あったので、昨日久しぶりにドライブがてら、十勝方面へ行って来ました。

もう、見てるだけでホッとする景色を見ながら、愛犬と一緒に散歩して癒された。

 

田舎そばを食べてみた。田舎そば特有の旨さで満足はしましたが、蕎麦はやっぱり厚岸・釧路がちょっと上かなー!!

でも、めちゃくちゃ混んでたなぁ。ごちそうさまでした。

ライスが小さいのか、蕎麦がデカいのか、それは想像にお任せ。

 

明日は厚岸にサンマが70㌧位水揚されます!!

終盤の雰囲気はありますが、当店もまだまだ取扱いしたいと考えておりますので、是非ご利用下さいませ。

 

明日は定休日なので、明後日からお待ちしてます!!

本日も皆さん、大変ご苦労様でした。

旨いもん食って、早めに寝まーす 笑

こんにちは、加藤です。

 

10月に入り、今月は静かだった厚岸市場にも『殻付きうに、ほっき貝、生ししゃも』などの漁業が始まる予定です!!

大漁になって、消費者の方々に沢山お届け出来れば良いなと心から思います。やっぱり水産物が好きですわ。

 

それにしても…

何度も紹介してますが、今年のサンマは本当に厳しい。

昨年対比では数量20%なので… 驚愕の80%減!!

船も必死で、この3カ所辺りが今の漁場です。

一番左が主要漁場になってるので、北海道より三陸が近い。

こうなると、北海道への水揚が無くなり…。怖すぎる。

 

今日は久々に厚岸市場に50㌧位のまとまった水揚となりました。

鮮度は抜群だったけど、組成は残念ながら低め。

昨対20%しか揚がってないので、単価は昨対203%。倍以上!!

 

それでなくても物価高なので、大衆魚であるサンマくらいは価格を気にせずお買い求め頂きたいですが、それが中々ムズイ。

とにかく好転に期待するしかありません。

 

あれ?なんだこれ??

今日のサンマにこんなの混ざってた。

トビウオ。さんまに混ざってるなんて珍しい。

やっぱり海がどんどん変化しているのを感じるね。

 

昨日『期待してたサンマが大不漁で本当に困ったなぁ…』と下向いて歩いてて、ふと見上げると… 下向くと損するね!!

職場前にはこんな綺麗に虹がかかってた。

何か良い事ありそうな、何か励まされてるような、そんな気がしました。良い事あれば良いなぁ!!

 

水揚が不安定なのは、自然の事なので仕方ないけど、近年は特に『さんま・秋鮭・イカ』の大不漁に加え、近年好評だった、ホタテやタコまで減産となるなど、急激に半減したり、酷い物は皆無になったりしてるので、水産加工業の方々も、資源不足からの仕事量の激減などを理由に廃業していく傾向も見えてきた。

 

先日も、当時はサンマやホタテなどの製品に定評があった、厚岸の老舗水産業者から廃業のお知らせを頂き、何とも言えない寂しい気持ちになった。一緒に切磋琢磨してきた仲間ですからね。

 

水産加工場が減ると言う事は、自然の影響から水産物が急に大漁になる事も有り得るので、そうなった時に取り扱う業者がいない事態となり、結果的にその影響を一番受けるのは漁業者だし、当然消費者の皆さんにもお届けするのが難しくなる。

 

だから、誠実に正直に、そして真剣に、これからも微力ながら努力を重ね、少しでも沢山の水産物を多くの方々にお届け出来るよう、当組合では直売店はもちろん、今年は自営加工場も新設したので、少しでも日本の食を支えるお役に立てるよう頑張りたい。

 

エーウロコは頑張ります。約束します!!

何としてもやり遂げ、約束を果たしたい。

自分を粗末にすると、親も悲しむので頑張ります。

 

 

あっ、そう言えば、

さっき、食堂言ったら若い女性が『ねーねー何か気付かない?』と声をかけて来たので、見ると新入社員の直売担当 トザワさんでした。

 

全く何も気付いてないキョトンとしてる私に『ちょっと、髪切ったのに気付かないんかい!』と言われました💦

トザワさん、ごめんなさい。オジサンは気付かないのよ…

逆に気付きすぎるのも怖いでしょ… と思いましたが…

 

『もちろん気付きましたよ!随分、切りましたね!!』

 

と勝負かけて言ってみたら、少し機嫌良くなりました 笑

サンマの下見はガッチリするけど、女性はごめんなさい。

 

でも、フランクにこう言う事言ってくれると、親しみやすくて有難いですわ。難しい時代なので助かります 笑

 

さて、今日もサンマを始め沢山の水産物をご用意して営業しております。週末も元気に営業してますので、皆さん是非ご来店下さい!!

 

もし、トザワさん見つけたら『あらっ、バッサリ切りましたね!』とお声かけ下さい 笑

 

いつもご利用ご来店誠にありがとうございます!感謝!!

 

こんばんわ、加藤です。

『今週こそ前浜に大漁を!』と毎週思って様々な準備をしてますが、中々神様は夢を叶えてくれない。

拝み方が足りないのかね💦

 

さて、近年は記録的な大減産となっている『昆布』ですが、厚岸の漁業者は前向きなので検討しております!

ついに昨年対比に追いつきました!24日出漁してます。

資源が少ないので減産にはなるだろうけど、頑張って操業して頂き、全国の昆布ファンに責任を持って美味しい昆布を届けたい。

 

昨日の朝、愛犬との散歩の帰りに、エーウロコの旧自営工場の取り壊し風景を厚岸大橋から見てた。やっぱり何か寂しいわー。

感慨に浸りながら、新設して頂いた新工場の担当として、この時代に産まれた責任を感じまくり。これが重圧と言うものか。

でも、この重圧を感じられることも幸せの一つだと思ってる。

どうせやるなら楽しく元気に。家庭もそうですが、仕事場も『笑う門には福来る』だと思います。やるぞ!!

 

小僧の頃に、上司にこんな生意気な事を言った事がある。

ある仕事で『そんなに無理しないで、もっと楽に仕事しろ。そこまでやらなくて良いから。』と言う上司の言葉に、柄にもなくやけにムッとしてしまった。

 

それは、お客さんに直接影響する事だったから。

それをするとお客さんへのサービスが下がり、当然売上にも影響すると思ったから、こんな言い方をしてしまった。

 

『仮にあなたがこの店の社長だとしても、本当にそう言う指示や対応をします?サラリーマンだから、その位で良いと思ってないです?自分の商売なら頑張るのに、サラリーマンだからソコソコで良いって考えなら賛同出来ないです。』って感じで言ったら『なにー!!』とメチャ憤慨してた。

 

今考えると、その上司は休みもなく働く我々部下達に、気遣って言ってくれてたのかも知れない。

そう考えると申し訳ないが、でも、あの時はそれが担当を任された責任だと思ってたし、今も基本的に考え方は変わらない。

 

でも、この年になると部下や後輩が出来、その者達には正直苦労はあまりさせたくない。ちょっと矛盾してる 笑

だから、部下や後輩には得意な事を少しでも多く担当して頂き、やりがいを見つけて頂き『好きこそ物の上手なれ』となるように指導させて頂いてます。自分なりにだけど。

 

仕事楽しいです!って思ってもらいたい。

そして色々経験して実績積んで自信を得て欲しい。

そんな事をふと思ってました 笑

 

 

先日、うちの冷蔵施設の前にこんな光景が

カモメの親子。白が親。黒が子。

ずっと、子がピーピー言って親に付きまとってる。

きっと餌を自分で得られない子が親にエサをねだってる。

この施設では色々な魚を積込するので、親はそのおこぼれを狙って子に与えようと必死な感じが伝わってくる。

これも責任だなーと思って、私はおこぼれを探して与える 笑

カモメもこんなに責任持って生きてるんだなぁ。と思った。

人間も負けられないですなぁ!!

 

そんな事を思いながら、明日は定休日ですので、ゆっくり休んでまたフレッシュな気持ちで皆で頑張ります。

 

本日もご利用ご来店誠にありがとうございました。

明日はきっと良い事がある。信じる者は救われます!

こんにちは、加藤です。

先日のシルバーウイーク、店長より概略は聞いていたものの、改めて売上報告を受けて驚きました。

何とゴールデンウイークに負けない売上を頂きました!!

本当に皆さん、ご利用・ご来店ありがとうございました。

 

この時期は、厚岸の顔である牡蠣が一年で一番品不足となる時期で、価格も高値推移しており、お客様に喜んで頂けるアイテムが少ないのですが、正直予想を大きく上回る実績でした。

 

売上の品目別一覧を見ると、その原因はやっぱりこれ。

秋の味覚の代表格 サンマです!!

今のところ、昨年対比数量で18%程度と非常に厳しい状況ではありますが、この時期はやっぱりサンマです。

 

もうサンマ売れすぎて、嬉しくて担当も変になっちゃいました。

今後のサンマ漁の好転を毎日毎日願っております!!

 

今の世の中、物価高が非常に注目されているので、毎日のように聞く言葉があります。

『いやー、何でも高いな!!』です。

流行語大賞のなるのでは?と思うくらいですわ。

 

大漁に獲れて、価格も漁業者の経費が賄える程度のお手頃になり、お客様に喜んで頂ける。そんな価格を夢見ております。

 

そんな事考えながら市場を覗くと…

何か大漁の魚と、厚岸水産高校の二人を発見。

手前の方は今はスキンヘッドですが、昔はリーゼントでした。

ところでこれは何だ??

 

サザエさん!! じゃなくて   タラちゃん!!くだらねーな。

真タラが厚岸でここ最近一日6~7トン位揚がってます!

鍋・フライ・三平汁・西京焼きなど、万能な魚種なので、人気もありまして活発に取引されてました。鮮度抜群だわー。

 

もう少し歩くと、相変わらずこれは好調ですなー

アサリちゃんです。これも厚岸の顔ですな。

年間1,300㌧前後の安定した水揚は、今や日本一の水揚です。

昔『夜でもアサリ、いかがっすか!』と自信持って叫んで売ってたけど、今考えると少し照れる。

 

その横には少ないけど、生食用の剥きかきも水揚されており

産卵明けで身入りも徐々に回復してきたね。今後が楽しみ!

 

厚岸湖内で獲れるヒメエゾボラ(青つぶ)も揚がってた。

この焼きつぶ旨いんだよなぁ!!

 

そして、これはなんだ??

本シシャモだ!! この時期の刺し網で揚がるの珍しいな。

今年のししゃも曳き漁期待出来るんじゃない?と思っちゃう。

今時期は脂のりが良すぎるので干すより天ぷらが最高ですな。

 

こうやって、四季折々の水産物が少しずつでも増えて来るとテンションが上がちゃいますわ 笑

でも、一番有難いのは『年間通じて安定的に水揚されること』だと年々感じますね。

 

厚岸の一番の強みである、小さい町だけど、漁業が基幹産業なので漁業者が多く、多種多様な水産物が年中水揚され、特にカキ・アサリはほぼ通年出荷されると言う素晴らしい環境です。

私は本当に素晴らしい町で育ちましたわ。

 

この環境で何をするべきか考えてたら、厚岸漁協と両輪で頑張ってる会社、大厚運輸(タイコウウンユ)のカレンダーが目に入った。

まさにそうですね。焦っても出来る事は決まってる。

よし、今日出来る事は全て今日やろう!!そう思います。

 

この週末、厚岸の海の幸、出来る限り取り揃えてスタッフ一同お待ちしております!!

今週も皆さん一週間お疲れ様でした。

担当も変から普通になって、お待ちしております。