こんにちは、加藤です。
本日の16時を以って、年内の営業を終了させて頂きます。
今年も沢山のご利用・ご来店誠に有難うございました。
昨日、厚岸地方卸売市場では厚岸の水産関係者が集まり、蔵谷組合長の年末挨拶、代表セリ人による手締めを行い、最終セリとなりました。
組合長からは、今年は久しぶりに当市場の水揚も50億を上回り、漁業者の生産努力はもちろん、仲買人・水産関連業界の皆さまの力が本当に有難かったとの挨拶でした。
しかし、厳しい魚種も多くあり、水揚の中身を昨年対比の数量ベースで確認すると…
目立ってプラスの魚種は
● さんま 、いか、たこ など
まずます堅調だった魚種は
▲ かれい、あさり、つぶ、ほっき、かに、わかめ など
マイナスで厳しかった魚種は
✖ 春さけ、いわし、かき、などかな。
金額で見れば少し違う魚種もありますが、やっぱり数量が大切ですから、そうみるとこんな感じでしたね。
毎年、間違いなく獲れる!と感じる魚種は年々減っており、あとは様々な変化にいかに対応出来るか、これが勝負になりそうですな。
代表セリ人の秋元君も、彼らしく素直で気持ち良い手締めでした。ご苦労様です。
関係仲買人も確かに減りましたが、少数精鋭と言うイメージもありますので、まだまだ厚岸は大丈夫です!!
当店は、今年もお陰様で12億円程度の売上を挙げる事が出来ました。本当にありがとうございます!
2,000年にオープンし数年間は3億円程度の売上でしたが、厚岸の良質な水産物の力で売上はドンドン伸び、ここまで成長させて頂きました。
これに慢心することなく、正直に誠実にこれからも営業を続けて参ります。慢性的な人員不足など問題・課題も多くありますが、厚岸漁協の総合力を結集し、頑張ります。
そう言いながら、今年もお客様に商品の発送間違いなどを中心にご迷惑をおかけした場面もあり、本当に申し訳なく思っております。改めて心よりお詫び申し上げます。
沢山のご注文を、いかに間違いなく確実・正確にお届けする。
基本中の基本ですので、日々、改善に努めながらスタッフ一丸で進めて参ります。
個人的にも悔しい事や悲しい事、本当にため息の多い一年ではありましたが、この時代に生まれた責任だと思って、笑顔で明るく前向きに進んで参ります。
一方で今年、後輩の言葉で嬉しかった事もあります。
いきなり、皆の前で『いつも皆に配慮して頂いて、もし、この部署に配属されてなかったら、俺は腐った恥ずかしい人間になっていたと感じてます。これからも全力で頑張りますのでよろしくお願いします。』と言い出しました 笑
でも、凄く嬉しかったです。
何が嬉しいかと言うとこの後輩が『配慮すること』や『協調すること・思いやること』の大切さに明らかに気が付いたなと感じたから。
若者が、これからも一緒に頑張ろうと思える環境って、一人では中々作れないし、皆がやる気になれば物凄い力になる事を、私は長い年月をかけて、仕事を通じて実感し体験しました。
私は利口でもないし、頭も決して良くないので、同僚・後輩の力が無ければ何にも出来ません。皆に本当にいつも感謝です。
来年も、現状維持は衰退であり、満足したら成長はない。
こんな思いも忘れず、仲間と一緒に頑張ります。
皆さん良いお年をお迎え下さい!
来年も厚岸漁協直売店をよろしくお願い致します!!


































