こんにちは、加藤です。
厚岸町は最近、異様に湿度の高い気候が続いてます。
多くの町民が『湿度が高いと余計に疲れるね!』と自分の衰えを棚に上げて、湿度に責任を押し付けて過ごしております 笑
さて、表題のとおりですが… 今年の昆布漁はヤバすぎる!
近年、気候も大きく変化しているせいか、海況も安定せず、資源が少ないにも大問題ですが、そもそも沖に出漁出来るような海況にならない。
これ、今日現在の近隣漁協の昆布出漁状況ですが…
我が厚岸漁協が一番出漁しているものの、それでも7月に解禁となってから、まだ9日間の操業です。
また、管内の計で見ると、大不漁と言われた昨年の50%しか出漁出来ていない。
隣の散布漁協さんは、何と1日しか出漁出来ておりません。
こんな事あるの?って思う位、昆布漁に出られない。
昆布漁の一番良い時期と言われるのがお盆前まで。
こりゃ、今年は本当に大変な事になりそうです(泣)
少しでも、一日でもこれから出漁出来る事を期待します!!
昨日、当組合の昆布倉庫に荷受状況を確認に行きました。
今日は、約1,000駄の昆布を6人位で荷受けしてましたね。
綺麗にしっかり管理されてました。感心、感心。
この倉庫は、かなり大きな建物で、私が昆布倉庫担当だった30年前位の時は、この倉庫が満杯で入りきらず、もう1棟の倉庫に、天井まで手積みで積んだ思い出があります。
当時は、1日に20㎏の昆布を2~4名位で6,000本とか荷受けして、整理するのに夜中までかかった事も普通にありました。
今考えれば拷問だわ笑 違う意味でヤバいわ。まさに昭和
でも、大変でも沢山扱ってる時って漁協職員として、何か心が豊かな気持ちで仕事出来るんですよね。
そんな事思ってたら、当組合の市場職員の両親で漁業者の中町さんが昆布を運んで来ました。この夫婦メチャクチャ明るい 笑
ロープを外して
皆で等級と数量を確認しながら
一生懸命荷下ろしする。
何か一人、Tシャツ短ランと腰パンみたいな人いるけど割愛。
でも、短ラン腰パンの彼も実は漁業者で、お手伝いに来てくれてるんです。面白いしとても有難いです。
中町さん夫婦で『どうもー!!』って元気に去って行きました。
漁業者が一生懸命獲って荷造りした昆布は、漁協が責任持って販売・流通させます。
厚岸の漁業者は兼業漁家さんが多いのは間違いありませんが、昆布専業者の漁家さんも当然いますから、専業者は昆布が出ないと仕事がなく、本当に深刻な事態ですわ。
明日は少し海況が改善されそうだけど微妙だなぁ…
とにかく、大きな好転に期待しております!!
先程、当店の裏側にある、ぎょれん道東食品さん前に消防車が。
何やってるんだろう… と思ったら。
カモメが上の何かに挟まったか絡まったかして動けない様子。
消防署員の方は懸命に長い棒でアプローチしてましたが、中々上手く行かない様子でした。
このような、どんな命でも懸命に何とかしようとするのを見ると、頭が下がりますね。私も愛犬がいるせいか、尚更そんな気持ちになります。
その後、足は怪我したものの、無事救出され飛んで行きました。
大変、ご苦労様です!!
さて、昨日から当店も元気に営業しております。
昨日、良いタイミングでサンマ船が厚岸に入港し、一番良いサンマを久保田君が買ってました。
随分、お客様からの評判も良いみたいですよ!!
皆さん、是非ご利用ご来店下さいませ。
いつもありがとうございます。

























