うちの犬二頭はコーギーということは昨日書きました。
みかんは2001年8月 生後2カ月のときに引き取ってかれこれ11年のつきあい。
もう一頭のコウは2年前に引き取って家族になりました。コウが10歳のときです。
コウはたまたま立ち寄ったドッグカフェで保護されていました。虐待・飼育放棄によって。
その他にも4頭の保護犬。その中でコウに興味を持ったのは、
- 10歳という高齢
- 犬に対しての気性が荒く1頭だけ孤立
- 便が出にくい会陰ヘルニアという病気を患っている
他の犬はまだまだ若く病気もなく元気な犬たち。
本当に失礼な話だが、この子に引き取り手は見つからないと思ってしまった。
そう思うと余計に愛おしく思えてしまう。
保護している店のオーナーに話を聞いてみると、『コウは犬に対しての気性が荒く、多頭飼は難しいかも』とのこと。
お願いしてコウを連れてきてもらいみかんに会わせてみると、何もなく挨拶。
聞いていた話とのあまりのギャップに、その日のうちに引き取りました。

【引き取る直前のコウ】
人間に対する不信感満載の目

【2010年06月 コウがうちに来た翌朝】
みかんとはケンカしないものの微妙な距離感

【現在のコウとみかん(散歩待ち)】
コウの目つきが昔と比べると随分と穏やかになりました。
これは気のせいなのか!? 勝手に都合良くそう見ているだけなのか!?
コウは10歳からでも トイレ・スワレ・待て・伏せ 等の基本のしつけはすぐに覚えてくれました。
性格もとても穏やかで無駄吠えもせず、みかんとも仲良くやっています。
今ではうちになくてはならない存在。
ただ、どうしても治らないものがあり…
他の犬には一気にGO!!するところです。
【ウーッッ】という威嚇もなく、静かにそして一気に相手の首を噛みにいきます。
まるで 殺し屋 暗殺部隊