↓10分間頭をひねり考え出した「今風のカッコイイ新年の挨拶」

ハローヤングの皆。あけおめましてGOBUSATAだゼベイベー。
今年も派手にはみ出して行こうぜYYEEAAHH!!



えーと、ちなみに私は正常です。


新年前の最後の書き込みからもうじき一ヶ月近く経っちまうなんて流石にバリヤバイっていうかー、サボりすぎってレベルじゃねーぞバーロー、今年はぜんぜん餅食ってねーなー、餅ってけっこう高いもんなー、仕方ねーよなー、などと色々考えつつ、今回の更新に踏み切った次第でございます。

そろそろ宴のほろ酔いからも醒めた頃合いです。これからは気を引き締めて参りますよ。


今日のテーマは、予告してた通りに餅でいくのが妥当な線ですねー?
しかし、実はワタクシ今年は餅をあんまり食べてないんですよね。去年書いた新年の記事では、さも自慢げにきな粉餅の作り方を書いた覚えがあるんですが・・・。


今年の戦績↓。


vs.きな粉餅・・・・・△ 思い出したように100円ショップのきな粉を購入。が、買った時期が遅かったためか、あまり食べられず。とゆーより餅の方が先に無くなったよ

vs.あんころ餅・・・● 何故かあんこが手に入らず完全敗北。無念。

vs.しょうゆ餅・・・・◎ 一番よく食べたと思う。去年まではあまり好きではなかったのだが、今年は唯一の拠りどころとして堪能した。


このようになりました。不戦敗のあんころを除くとやっぱりきな粉が少ないです・・・。

少ないもんは仕方ないので、今年は私流のしょうゆ餅の作り方を紹介します
既に我流の作り方を確立している人は読み飛ばしてもいいかも。



用意するもの)
パック餅2~3個としょうゆと砂糖とあと電子レンジで加熱してもへーきのへーな深めのタフな皿。あと海苔もあると結構盛り上がる。気分的に。
あと忘れがちな盛り付け用の皿。


つくりかた)
まずは例のタフ皿にしょうゆをドボっと適量。そこに砂糖を適量。あとは皿ごとレンジにつっこんで適度に加熱すればタレの方は完成。

タレを加熱している十数秒の間に餅の方も焼いちゃいましょう。
まずはオーブンの中にパック餅を適量。ついでに餅の表面にしょうゆを塗りたくりつつ適度に加熱すれば餅の方は完成。
このとき餅は、低温でじっくり加熱するとどことなく柔らかくもっちりしたモノに仕上がってくれる気がします。餅だけに(?)。


ここまで書いといてなんですけどタレの加熱は餅が焼きあがる頃ぐらいにやった方が良いです(冷めちゃうしね)。居ないと思うけど見ながら作ってた人、スマン。

ココまで来たらあとは盛り付けだけですぜ。
盛り付け用の皿に海苔を適量敷いてその上にタレをまとわせた餅を乗せます。
いそべ餅よろしく餅に海苔を巻きつければしょうゆ餅の完成ですっー。おめでとう!


まとめ)
タレと海苔をその身にまとうスタイルから、使用した皿を洗うときに楽だったりするのだ。


疲れたので今日はここまで。
それではまたごきげにょう!
竜頭蛇胴竜尾

こんな感じでしょうかー↑。え?一文字?何のことです?
終わり善ければ全て善し、って意味にも・・・なりませんか。
もっとも、ココの場合その終わりさえ善いものか危ういわけですが。

前回の超展開っぷりが功を成したのでしょう。前回の更新直後、ブログランキング420位だったものが現在507位に落ち込む勢いですよ!これは間違いなく今年一番の快挙です。

今までは少なからず人気というものを意識していましたが、これはそろそろ諦めないとダメかもわかりませんね。そもそもこんな薄い内容で月2じゃあねー。


とりあえず、グミ考察やります。

残る二つはこれだけですね。

ゴゴゴゴゴゴゴ・・・

楽しい食感


外はさっくり、中はぷにゅっ



まずはノーベル製菓の「Cocori(ココリ) ピーチ味」からです。


すっぱいパウダーがかかったナタデココみたいな食感のグミだよ。

「魔法陣グル○ル」のヒロインみたいな製品名です。
ココリなだけにコリッとした食感なのでしょう。ではいただきます。


・・・・すっぱーーーい。です。
あんまりすっぱーーーいので桃味というよりすもも味というイメージが付いてしまいました。

食感はアオリに書いてある通りのまんまナタデココだったので、まー・・・ギリギリ(不合格)ですかね。次行きましょう。


カバヤの「ピュアラルグミ[とちおとめ]」です。


外はさっくり、中はぷにゅっ

カバヤというとじゅ~すぃ~でお馴染みの・・・。
どうでもいいですが、一袋にコラーゲン2400mg入り(らしい)です。
アオリを読んでの第一印象は「タコヤキ?」でした。いただきます。


・・・確かに新食感です。合格です。アオリの通り、外がカリカリ中はプニプニです。今までにない感じです。ですが、なんだか物足りない感があります・・・。

口いっぱいにほおばっても満足できなさそうです。口惜しい・・・。

んー、どうして?美容効果重視だからかな?


これで4グミ全ての考察が終わりました。いやったー!終わったー!いかがでしたか?
この考察を見てグミの食感と触感について興味が湧いてくれれば幸いです。
知られざるグミ世界(ワールド)。そのトビラを開くのは我々自身だ!(?)


次回は今をときめく がテーマになる予定です。
それではこの記事を読んでいるほんの一握りの物好きな方たちよ、よいお年を!


壊れていたパソコンもようやく復旧です。
更新をサボるための体の良い言い訳という声もありますがそれは置いといて、置いといてくださいよ。グミ考察の第二回もちゃっちゃとやっちゃわないといけないんですし。


突然ですけど、音楽シミュレーションゲームって楽しいですよね。

音楽に合わせて画面に映るオブジェを叩いていき、その判定によってクリアに必要なゲージが溜まったり得点が加算されるといった類のゲームです。

筐体は主にゲームセンターの隅っこの方にひっそりと置かれてます。プレイ中じろじろ見られるのって恥ずかしいですからねえ。店員さんの配慮の賜物ですよねえ。(そうなのか?)


音楽シミュレーションゲームと言えば、コナミ株式会社デジタルエンタテインメントの出すBEMANI系列の「beatmania」とかがたぶん有名ですよね。私自身はその中の「pop'n music」シリーズしかプレイしたことありませんけど。


さて、音楽シミュレーションゲームのナニが良くってプレイしだしたのか、単刀直入に言いますと、ズバリ「お手軽にできる」からです。

だってそうですよ。(pop'n musicの場合)長くてだいたい2分半ぐらいの曲を×3ステージ。だーーっと演奏(プレイ)して終わり。
全ステージクリアするまで一時間以上かかるらしいどこかのシューティングゲームではこうはいきませんよ。

まさにせっかちな現代人にピッタリのゲーム。もっと社会に浸透すべきゲーム。(いいすぎ?)


もちろん、音楽シミュレーションゲームのイイところはこれだけだなんて思っていませんよ。
実際の楽器の演奏が苦手でも演奏してる気分に浸れたり、普段聴かないような(聴けないような)ジャンルの音楽が聴けたりするのもイイところ。


ただ、お金の遣い込み過ぎだけには気を付けないとダメです。1プレイ200円が相場な(気がする。少なくとも私の周辺では。)ので。

とりあえず家庭用もあります。ゲーセンで腰をふりふりしプレイしているのを他人に見られるのは精神的に辛いですからねえ。製作者側の配慮の賜物ですねえ。(そうだよね?)

そう言う私もほとんど家庭用限定プレイヤーなんですけどね。
PS2付属のアナログコントローラーも、アーケードとは別な楽しさがあって良いですよ。

というわけで、今すぐやろう、音楽シミュレーションゲーム。最寄のゲームセンターより徒歩0分です。


それでは次回までまたごきげんよう、でございます。










あれ、グミ考察は?