引越し作業サボってまで宣伝。客が来なくても暖簾を上げる精神。

ぷよぷよの差し替え、作ってみました。選んだキャラは「魔人探偵脳噛ネウロ」より、ドーピング・コンソメ・スープでお馴染みの至郎田正影先生です。


ニコニコでぷよぷよの差し替えを作ってアップしている人たちは正直スゴいと思うんですよ。
ボイスなどの選別センス、キャラへの情熱、動画の撮影技術、どれを取っても私は彼らには至りません。

それでも、お気に入りのキャラがぷよぷよで動くのは楽しいのです。うれしいのです。これからも細々と続けていこうと思います。

引越し開始

えー、前まで使ってたメールアドレス死んだ上に前のブログのアカウント凍結されて入れなくなりました。


新アドレスを取得しても、○SCblogは何故か受け付けてくれないし、八方ふさがりです。

「光沢」始まって以来のこのピンチ。乗り切るにはスポンサーを変えるほか道は無かったのでした――。




と、いうわけで、さっそく引越し作業開始します。

当たり前田のロードランナー

　　

前田のクラッカー、ありましたよ。
マンガ戦士であり、菓子売りでもある姉がおみやげに持ってきてくれたんです。
え？それがどうかしたのか、ですって？
ほら、アレですよ。アレ。

当たり前田のクラッカーですよ。


有名なオヤジギャグだったので知らない人は少ないとは思いますが、当たり前田のクラッカーとは、昭和40年頃に放送されていた某時代劇風コメディ番組の中で、主役の藤田まことが前田のクラッカー自体の宣伝も兼ねて言っていた、いわゆるオヤジギャグなのです。
（当然ですが、その番組のスポンサーには前田製菓が参加していました。）


私も前述のオヤジギャグの方は知っていたのですが、元ネタであるクラッカーは見たことも聞いたことも舐めたことも匂いを嗅いだことさえも無かったので、姉からこれをもらってちょっと気持ちがスッキリしましたねえ。鼻歌のひとつでも歌いたくなるような気分になりましたねえ。
味はそんなでもなかったですけどねえ。

いえ失敬失敬。
ジャムをかけたりピーナツバターをはさんで食べると、
なんちゃってチープ・ホーム・パーティっぽくて楽しいですよ。（？）


今日はここまで。
それではみなさんごきげにょう！