昨日は39度の熱を解熱剤で下げ、ダイアップを8時間間隔をあけて2回入れて発作予防をしました。
熱があるのに、ドルミカム持続をしなかったのは初めて。
いつまた発作が起きるかと、心配であまり眠れませんでした。
で、ダイアップのみで発作が防げたかというと…
夜中に1回ありました。
でも、右手がビクン、ピクピクピクと一瞬しただけで終わりました。
も~また大発作につながるのかと冷や汗かきました。
心臓に悪すぎる。
それだけで終わってよかった。
熱は朝方38度あったけど、その後は下がり、落ち着いたようです。
主治医からは、今度からダイアップだけでもいけそうかな。そしたら、発作の度に入院しなくてもよくなると言われました。
え~それは嬉しいけど、まだまだ不安の方が大きいです~と私。
だって…5月に入院した時、ドルミカム持続していても熱で強直間代発作出た時は、さらにドルミカム5回もフラッシュしてやっと止まったということもあったし…。
発作の強さはその時にならないと分からないし、とにかく、今までの毎回発作が止まらなかった恐怖が染み付いていて、簡単には消えません。
だから、まだ発作が起きたら、すぐに病院に行かせてもらいたいです。(熱があるならなおさら。)
前回RSウイルス感染の時と、今回の咳の状態をみて、急性気管支炎、気管支喘息の疑いがかかってしまいました。
もしかしたら、喘息予防の内服薬が始まるかも…。
もうこれ以上の病気、薬は嫌~(ToT)