おバカな母の話 | a.ty  ~3男+3女~

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猫♀1・黒パグ♀1・人間の男の子2・旦那様・aki総勢6人、3男+3女のドタバタ生活。

趣味のハンドメイド「a.ty」の作品も少々(*^_^*)

さてさて、17時半過ぎに皮膚科から帰りまして、お夕飯を食べていた18:30頃。ユウがお腹が痛いと言い出しました。

冷えたかな?
しばらくあたためて様子を見ようか。

と見守りながら30分弱。
痛い→治ったの繰り返し。
でもトイレに行きたい感じではないと。

さて19時も軽く過ぎたあたりから、痛みに拍車がかかった様で…のたうちまわって泣き出す始末。

むむむ…
これは…なんだ?

と得意の#7119
看護士さんが【とりあえずすぐに救急に行って下さい】と。

ハイッ今すぐに!
車をビュンビュン飛ばして武蔵野日赤へ。
気分だけは救急隊員な私!

着いて受付してる間に
ユウ【うん○もれちゃいそう…】
トイレにダーッシュ!
多分運動会の徒競走より早かったね( ̄- ̄;)
何やら嫌な予感…いや、良い予感…なのか?

10分後。
【おなかいたいのよくなったかも…】

ははは…やっぱり。

なんだ、拍子抜けしたこの感覚は。
1/4あたりに経験した様な…デジャヴか?

意外と空いていてすぐに診察に呼ばれる。
(なんなら皮膚科の方がすごい待った)
状況を説明しながら、情けなくなってくる私(TωT)すみません、こんな親がいるから救急が混んじゃうんですよね。今日は空いていてまだよかった…

優しい先生【お子さんは痛みをうまく説明できません。もしもの場合があるので、痛がっていたら夜中でもすぐに連れてきて下さいね。】

すすすすみませんですー!
あああありがとうございましたー!m(_ _)m

というわけで、2週間足らずで緊張→腰砕けを繰り返したおバカな母の話。