昨日は県民活動総合センターにて、僕と同学年同い年で、現在国政を目指されている橋本幹彦さんのタウンミーティングに参加しました!

 

橋本幹彦さんは、平成7年生まれの28歳で、防衛大学校卒の元幹部航空自衛官です。

幹部自衛官時代は、航空機整備に携わっておりました。

 

僕自身、超軽量動力機の操縦士として航空の世界とちょっとした関わりがあることから、政治だけでなく航空という分野でもタウンミーティングをしたいほどです!

 

タウンミーティングは、橋本さんの自己紹介と、国政を目指されている経緯のお話しがあったあと、参加者の方と意見交換をするという流れでした。

 

僕からは、橋本さんの主な4つの政策にはございませんでしたが、少子化対策や子育てについてどのようなアプローチを考えているか伺いました。

人あっての国であり、人を育てることは国民の豊かさとなり、ひいては国の成長にもつながります。

もちろん、橋本さんの主な4つの政策の中にも、「人づくりこそ国づくり」というテーマがあります。

 

よって、このテーマに関連して、教育格差の是正や、主要教育機関における都市部の一極集中の是正というアプローチを橋本さんは示されておりました。

 

ミーティングを通して、橋本さんの熱意が本物であることを実感しました。

今必要なのは、「若い力」、「新しい力」、「次世代の力」です。

若く聡明な方に国政に出ていただき、この停滞した日本を、厳しい生活状況を打破する希望を作っていただきたいと思います。

 

僕自身は一個人として、橋本みきひこさん個人を応援したいと思っています。

ファイトです!!