今日は、つくばサイエンスインフォメーションセンターで、白井和宏さんの遺伝子組み換えについての公演と、「世界が食べられなくなる日」の映画を見てきました。

 

フランスの映画で原発と遺伝子組み換えによる食べ物の危機を描いた作品です。

 

利益優先の大企業に立ち向かう科学者――と、迫力あるノンフィクション映画でした。

 

しかし、今日これから食べる夕飯も遺伝子組み換えが入っている可能性が高いと知ると怖いですね。