今日は鳥取県議会の総務教育常任委員会を傍聴して参りました。
10時~17時まであり、これまで傍聴してきた市議会とはまた違った雰囲気を感じられました。
――で、なぜ、今回この常任委員会を傍聴したのかと言いますと、本来なら1月5日に提出した陳情が上程されれば、この委員会に付議されたからと言う理由と、これまで私たちが受けてきた小中高等教育の予算や計画がどのようにして決められるのかを傍聴したかったからです。
傍聴した感想としては、議会には若者の議員が必要だなと確信しました。学校教育についての答弁では「なぜここを議員さんは問い詰めないの?ハガヤッシ!」と言う箇所がかなりありましたので……
昨年まで高等教育を受けてきた者としましては、色々と口出ししたい所がありました。
しかし、傍聴人なのでウズウズしかできません……