療育手帳取得を
勧められたものも、
検査に行くか迷いに迷って、
市の担当の方に電話しました。
↓の続きです。
担当の方はとっても優しくて
30分くらい丁寧に
ご対応していただきました
病んでると思われたかもです、、、
今回の問い合わせで教えてもらったこと
※私が住んでいる市の場合です。
①まず療育手帳は、
知的障害のある子を対象としていると
思われがちですが、
過去はそうだった?
知的障害あるなしに関わらず、
発達障害(自閉症スペクトラム含め)
の診断を受けている子も
対象だそうです。
発達障害の診断があり、
検査の結果
凹凸があったり、境界域だった場合
取得できる可能性があるとのこと。
支援級の先生もそれを分かってて
勧めてるはずと
慰めてもらいました←
②発達検査結果は
フィードバックしてもらえる
検査結果を踏まえ
今後小学校に通う上で
先生に事前に伝えておくべきこと等
アドバイスをもらえたり、
必要があれば、
支援にもつなげてもらえるそうです。
今回は
就学のためという目的があり、
もし取得できなかったとしても
検査を受けるメリットはあるのでは?
と言っていただきました
単純な私は、、、
それなら検査を受けてみても
よいかとなり
時間も行きやすい午後に
予約を取り直してもらいました
娘には
『なかよしの先生に、
なかよしさんに入るために、
検査してくるように
言われたんだけど、どうかな??』
↑ウソではない
と聞いてみました。
前回発達検査をした発達病院では
検査だけでなく、採血もされたので、
最初は
『嫌だ!先生怖いし、注射するもん』
と言っていましたが、
次はなかよしの先生が
おすすめしてくれたところだから、
絶対に注射しないし、
優しい先生が面接
してくれることを伝えると、
帰りに近くの大きな遊び場に
行くことを条件に←
オッケーしてくれました
自発の先生にも
『そうそう今は、
凹凸があって生きづらい子も
手帳取得できるようになってますよ
米津玄師さんみたいなね〜。
(↑良い例過ぎる)
気楽に検査受けてきたら
いいと思いますよ〜』
と言っていただき、
無事モヤモヤが晴れ、
前向きに検査に行こう
と思うようになりました
前回発達検査を受けたときより、
娘の情緒はとても落ち着いていて、
(前回は母子分離もできなかった)
検査結果は前より
多少良く出るのでは?
と少し期待もしています。
まぁ、もちろん検査してみないと
分かりませんが
前回の発達検査の様子、、、
ひどい、、、
この時よりは成長しているはず