音楽活動の難しさ | あーたんログ

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alanさんと音楽大好きあーたんが、alanさんを音楽的観点から分析してその素晴らしい実力と魅力を記事にし、alanさんにちょっとでも興味がある方全てへお贈りするブログ★

どうも、あーたんです♪
今日は音楽活動、とりわけ『“バンド”での音楽活動とは如何なるものか』について語らせて頂きますね♪
(^^)/



私ことあーたんはバンドマンでもあります。
ストラトタイプのギターをこよなく愛するギタリストです。

自分の所属するバンドで定期的にライブなんかもやっています。

自身も、
音楽理論をせっせと勉強し、テクニックも必死に磨いてきました。現場でのライブ演奏等、場数もかなりこなしてきました。
作曲や編曲もしてきましたよ♪


しかし、それにしても、、、


バンドというのは楽しいものですが、一期一会的なものでもあります。


バンドで“良い音楽”ができるというのは、“良い出会い”があるかどうかがまず先立ちます。

その人と音楽的に共感が持てるかどうかや、その人と一緒に演る事で良い刺激があるかどうか、また、音楽的なやり取りや意思の疎通の為には性格的に相性がどうかなどが重要だったりします。

あと、一番大切なのは、その人が、音楽的な成長を遂げて行く為の“一定のセンス”があるかどうか。


あーたんは今まで様々な方々と音楽をやって来ましたが、この全ての要素に加え、“音楽的センス”を兼ね備えた人というのは非常に稀なのです。
(非常に失礼なのは承知の上です。。。)


今私が組んでいるバンドでは、今まで出会って来た方々の中では、非常に良いメンバーだと思っております。

勿論、メンバー個々の差がかなり幅広い為、苦労する事も多く、正直なところ不満も(繰り返しますが非常に失礼なのは承知の上です。。。)ですが、ベストな環境の中バンド活動が出来ていると考えています。


そんなこんなで、、、音楽活動というのはなかなか難しいものです。

(^_^;)


バンド活動をされている方、また、これからバンドで活動したいと考えていらっしゃる方、こんな悩みが尽きないものですよね。


ではまた~♪
(^^)/~~~