名古屋能楽堂
能 狂言 『鬼滅の刃』
この連休中に
もう一度、読み返そうかな。
前記事より続きます。
舞台を観た後は 能楽堂に隣接する
蓬左 へ
江戸時代より名古屋の台所として親しまれる
『仕出し料理 八尾彦本店』
尾張徳川家の御用菓子司をルーツに持つ
『老舗和菓子屋 菓匠 花桔梗』
熱田・宮宿で創業した水産業の屋号を受け継ぐ
『和む菓子 なか又』
名古屋老舗の味が楽しめます。
お食事も、この日の楽しみでした。
こちらを頂くと決めておりました。
一年ぶりに頂く
すだちきしめん
こんなに美しく
こんなに香りよく
こんなに美味しいお出汁
これ以上を、今のワタシは知らない。
お隣のお席も、お一人様の女性でした。
食べ終わるとワタシの横から、すっと、かき氷🍧が運ばれテーブルに置かれました。
腕時計を覗くと、バスの時刻まで時間がある
ワタシも食べよう。
ワタシの選択は
メーグル🚍️で名古屋駅に戻ります。
この日、ワタシは「夏休み」でしたので
家事も手抜き。
デザートはデパ地下ポップアップショップ
北海道札幌市
毎週日曜日だけのカヌレ専門店 MONO
カヌレの為に製造した米粉を使用。
外側がハードでカリカリ
中はしっとりもっちり
ワタシ好みのカヌレです。
心もお腹も満たされ
糧 となる9月の夏休みでした。
季節はすっかり秋ですが
夏休み最終日はこれから取得します。
毎年恒例の場所へ。