鬼。 | みずたま。のぽつぽつブログ

みずたま。のぽつぽつブログ

2013年1弾から娘とハマったアイカツ!がきっかけでブログを始めました。
2018年に腺維腫摘出後のリハビリと感謝を機に御朱印の魅力に惹かれ神社仏閣巡りを始めました。



オニ 購入。








鬼クルミ



 

人類最古の食物と言われるクルミ。
鬼クルミは、九州から北海道まで分布しており、実は 西洋クルミ より渋みがなく、リスやノネズミの好物として知られます。


木材はウォールナットと呼ばれます。

家具やフローリングなどでよく目にしますね。




きれいに割られた 鬼クルミ


 


断面が可愛いらしく、腐食に強い。

そして、硬くてカラカラと音がします。




これを新居の庭のグランドカバー兼防犯として敷くことにしました。







以前の住まいでは、小さかった娘が遊べる様にグランドカバーに芝生を植えていました。


芝生は伸びたら刈らないといけないし

(主人とワタシで交互に担当)

肥料も与えないといけない…

美しく保つのに手入れが必要だったので、今回はウッドチップと迷った結果 「くる殻」に決定。




▼四日前限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう







前記事からの続きです。




加藤清正と名古屋城





名古屋城のお膝元
 
名古屋能楽堂



 






アブラドウダン
サンキライ
キク
リンドウ
スカシユリ





以前、ラグーナテンボスで開催の"鬼滅の刃"の催事に出掛けた記事に





お連れしたいところがあったのでクレーンで
鬼舞辻無惨 様をお迎えした事を書きました




 


安全ピンが付いているのは、こう使う為。



お連れしたいところとは、この日の
能楽堂 でした。



顔が好きな無惨様を







顔が好きな萬斎様が 演じる




この席から扉を開け 
ワタシの座席の横の通路を歩いて
舞台へと向かわれるといった幸せな始まり



実は、昨年の大阪公演の抽選にハズレて落胆していたところ、今年に入って名古屋開催の情報を入手しエントリー。

三回しかない名古屋公演でしたが、今回はチケットを確保することができました。












原作の 鬼滅の刃 は大正時代の日本が舞台となっていますが
能 狂言 鬼滅の刃 の無惨様は、萬斎さんとの融合性を考え、平安時代の無惨様を演じられています。





 

萬斎様は 松右衛門 も演じられました。




鬼滅の世界観を損なわず
古典を押し付けることなく

多くの方に楽しんで頂けたのではないかと思います。 


※舞台画像は公式より拝借しました
 

購入品





不織布のバックに入っています。
このバックがいい。






続きます。