オニ 購入。
鬼クルミ
人類最古の食物と言われるクルミ。
鬼クルミは、九州から北海道まで分布しており、実は 西洋クルミ より渋みがなく、リスやノネズミの好物として知られます。
木材はウォールナットと呼ばれます。
家具やフローリングなどでよく目にしますね。
きれいに割られた 鬼クルミ
断面が可愛いらしく、腐食に強い。
そして、硬くてカラカラと音がします。
これを新居の庭のグランドカバー兼防犯として敷くことにしました。
以前の住まいでは、小さかった娘が遊べる様にグランドカバーに芝生を植えていました。
芝生は伸びたら刈らないといけないし
(主人とワタシで交互に担当)
肥料も与えないといけない…
美しく保つのに手入れが必要だったので、今回はウッドチップと迷った結果 「くる殻」に決定。
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前記事からの続きです。
名古屋城のお膝元
名古屋能楽堂
アブラドウダン
サンキライ
キク
リンドウ
スカシユリ
以前、ラグーナテンボスで開催の"鬼滅の刃"の催事に出掛けた記事に
お連れしたいところとは、この日の
能楽堂 でした。
顔が好きな無惨様を
顔が好きな萬斎様が 演じる
この席から扉を開け
ワタシの座席の横の通路を歩いて
舞台へと向かわれるといった幸せな始まり
実は、昨年の大阪公演の抽選にハズレて落胆していたところ、今年に入って名古屋開催の情報を入手しエントリー。
三回しかない名古屋公演でしたが、今回はチケットを確保することができました。
原作の 鬼滅の刃 は大正時代の日本が舞台となっていますが
能 狂言 鬼滅の刃 の無惨様は、萬斎さんとの融合性を考え、平安時代の無惨様を演じられています。
萬斎様は 松右衛門 も演じられました。
鬼滅の世界観を損なわず
古典を押し付けることなく
多くの方に楽しんで頂けたのではないかと思います。
※舞台画像は公式より拝借しました
購入品
不織布のバックに入っています。
このバックがいい。
続きます。