自家栽培オクラとタマネギ・そばの酢醤油和え、ジャガイモ入り春巻き、揚げ浸しほか。(写真)オクラ・タマネギ・そばの酢醤油和えほか。晩ごはんの食卓です。昼ごはんのそばが余ったので、サッと湯通しして切り分けたオクラ、タマネギスライス、大葉といっしょに酢醤油和えにしました。けっか、オクラのぬめり、タマネギのシャキシャキ感、大葉の涼感あふれる風味が相性抜群で、さっぱりとうまいです。ジャガイモ入りの春巻きはエダマメがアクセントになっていて、こちらもまたよい仕上がりです。
自家栽培ピーマンと牛肉の炒めもの、ピーマン・シシトウの揚げ浸し、カツオのタタキほか。(写真)ピーマンと牛肉の炒めものほか。晩ごはんの食卓です。畑で収穫したピーマンを、奥さんが牛肉、マッシュルームといっしょに炒めものにしてくれました。けっか、ピーマン、牛肉、マッシュルームの三者の相性が抜群で、ぺろりと平らげました。揚げ浸しもタタキも正しくうまくて、今夜もビールが進みます。
自家栽培キュウリスティック、自家栽培ナス・ピーマン・シシトウ・インゲンの揚げ浸しほか。(写真)キュウリスティックほか。晩ごはんの食卓です。畑で収穫したキュウリをスティック状に切って、市販の肉味噌をつけていただきました。けっか、少し甘めの肉味噌だったので、キュウリよりも揚げ浸しのナスにつけるととんでもなくうまかったです。
自家製梅酢で味つけした鶏手羽元のから揚げ、自家採取ワカメとタマネギの酢のものほか。(写真)鶏手羽元のから揚げほか。晩ごはんの食卓です。奥さんが、自家製の梅酢だけで味つけした鶏手羽元のから揚げをつくってくれました。けっか、最初はちょっとしょっぱいかなと思いましたが、噛み進めるうちに梅酢の酸味がここちよくなって、ぺろりと平らげました。ワカメとタマネギの酢のものもよい仕上がりで、今夜も満たされました。
自家製梅干・自家栽培ピーマン入り梅酢豚、自家栽培オクラ・インゲン・ニンジンの揚げ浸しほか。(写真)梅酢豚ほか。晩ごはんの食卓です。NHK「きょうの料理」でみたレシピを参考に、奥さんが「梅酢豚」をつくってくれました。けっか、酢の代わりに梅干を使った酢豚ですが、梅の酸味がここちよくビールがぐいぐい進むうまさです。揚げ浸しは定番のナスが入っていませんが、思いのほかニンジンがうまくてばくばく食べました。
自宅のオニユリが花を咲かせはじめました。(写真)オニユリの花。茎をぐーんと伸ばして、つぼみを10個ぐらい、まるでシシトウのようにつけはじめていた自宅のオニユリ。下のほうのつぼみがだんだん大きくなって、赤みを帯びて、けさ気づいたら二輪花を咲かせていました。そばかすの入ったオレンジは、まるで折り紙を折ったように鮮やかで、みていて飽きません。
自家栽培ジャガイモ(キタアカリ)入り餃子型コロッケ、自家栽培スイカ、キュウリほか。(写真)餃子型コロッケほか。晩ごはんの食卓です。自家栽培のジャガイモ(キタアカリ)を使って、奥さんが餃子型のコロッケをつくってくれました。けっか、ひと口サイズのため食べやすく、思わず食べすぎました。今季初収穫のスイカはまだちょっと熟れていませんでしたが、みずみずしくて気持ちよかったです。
自家栽培インゲンとオクラの肉巻き、自家栽培エダマメの塩茹で、自家栽培キュウリとミディトマトほか。(写真)インゲンとオクラの肉巻きほか。晩ごはんの食卓です。畑で収穫したインゲンとオクラを肉巻き焼きにしていただきました。けっか、豚肉の脂・うまみと野菜の食感・風味が相性よく、ぺろりと平らげました。今年初収穫のエダマメもよい出来具合で、ビールが気持ちよく進みます。
7月のネムノキ。(写真)自宅のネムノキ。例年どおり、6月中旬に花を咲かせはじめた自宅のネムノキ。(写真)花のアップ。すでに枯れてしまったものも多いですが、まだまだたくさん、線香花火のような花が残っていてきれいです。
きょう獲ってきたタコの刺し身、自家栽培キュウリとミディトマト、インゲンの炒めものほか。(写真)タコの刺し身ほか。晩ごはんの食卓です。ウニ漁のついでにタコが獲れたので、さっそく刺し身にしていただきました。けっか、型は小さかったですが、味は変わらずうまいです。畑で収穫したキュウリ、ミディトマト、インゲン、ナス、ピーマン、シシトウ、アオジソもいきいきとしていて、食卓が充実しています。