自家栽培キュウリの浅漬けとスティック、自家栽培カボチャの煮つけとサラダほか。(写真)キュウリの浅漬けとスティックほか。晩ごはんの食卓です。畑で収穫したてのキュウリを、浅漬けとスティックにしていただきました。けっか、浅漬けは水で薄めた梅酢に紅ショウガといっしょに漬けて軽く揉んでいますが、酸味ここちよく食感シャキシャキで、いくらでも食べられそうです。カボチャの甘みがぞんぶんに楽しめる煮つけ、サラダもよい仕上がりで、今夜も満たされました。
自家栽培オクラとカボチャの天ぷら、鶏手羽元のから揚げ、キュウリスティックほか。(写真)オクラとカボチャの天ぷらほか。晩ごはんの食卓です。畑で収穫したオクラとカボチャを、奥さんが天ぷらにしてくれました。けっか、オクラは独特のぬめりと風味が、カボチャはねっとりとした甘みがぞんぶんに楽しめ、うまいです。鶏手羽元のから揚げも食べごたえ十分で、今夜もビールが進みます。
高知県産カツオの刺し身、自家採捕タコのマリネ、自家栽培カボチャの煮つけ、そば飯ほか。(写真)カツオの刺し身ほか。晩ごはんの食卓です。スーパーで買ってきたカツオの鮮度がよかったので、タタキではなくそのまま皮を引いて刺し身にしていただきました。けっか、弾力感のある身はクセがなくさっぱりとしていて、おろしショウガ入りの酢醤油もよく合ってぺろりと平らげました。今年はじめて収穫して、3週間ほど追熟させた自家栽培のカボチャも甘くなっていてうまいです。
自家栽培オクラ・ピーマン・シシトウと牛もつ入り焼きそば、四葉キュウリほか。(写真)焼きそばほか。昼ごはんの食卓です。きのうの牛もつ入り焼きそばがうまかったので、畑で収穫したオクラ、ピーマン、シシトウを加えてまたつくってみました。けっか、オクラのぬめりがいい具合に焼きそばに馴染んで、ぺろりと平らげました。収穫したての四葉キュウリもみずみずしくて、昼から満たされました。
国産牛もつと自家栽培ピーマン入り焼きそば、自家栽培四葉キュウリとミディトマトほか。(写真)牛もつ入り焼きそばほか。晩ごはんの食卓です。国産の牛モツと自家栽培のピーマン・シシトウ、キャベツ、エノキタケを入れた焼きそばです。けっか、濃厚なもつの脂とうまみが焼きそばと相性抜群で、ビールがぐいぐい進みます。畑で収穫したキュウリとトマトもみずみずしくて、今夜も満たされました。
自家栽培オクラ・インゲンと豚肉の天ぷら、自家栽培キュウリの漬けもの・和えもの・スティックほか。(写真)オクラ・インゲンと豚肉の天ぷらほか。晩ごはんの食卓です。畑で収穫したオクラとインゲン、それに豚肉を奥さんが天ぷらにしてくれました。けっか、衣でコーティングされたオクラ内部のぬめりと風味がなんともいえません。キュウリの和えものは、自家製の紅ショウガを絡めただけですが、さっぱりとして思ったよりうまいです。
自家栽培四葉キュウリとミディトマト、ホウレンソウのおひたし、鶏手羽元の煮ものほか。(写真)四葉キュウリとミディトマトほか。晩ごはんの食卓です。畑で収穫した四葉キュウリとミディトマトを、よく冷やしてからいただきました。けっか、四葉キュウリはサクサクとしてみずみずしくて、安定のうまさです。トマトは今年もだいぶハクビシンにやられているので、少し早めに摘んできて追熟させていますが、ぼちぼちおいしくなっています。
自家栽培ミディトマト・オクラ・ナス・キュウリ・ピーマン・シシトウ入りラタトゥイユ風、揚げ浸しほか(写真)夏野菜のラタトゥイユ風ほか。晩ごはんの食卓です。畑で収穫したてのミディトマト・オクラ・ナス・キュウリ・ピーマン・シシトウを使って、ラタトゥイユ風の煮込み料理をつくってみました。けっか、トマトを中心に、野菜の甘みが溶け出したスープがとてもやさしい味わいです。わが家定番の揚げ浸し、オクラとタマネギ・大葉の酢醤油和えもさっぱりとうまくて、今夜も満たされました。
愛媛県産カツオのタタキ、北海道産ホタテの刺し身、サバ寿司、ミニトマトほか。(写真)カツオのタタキほか。きょうから1泊2日で、松山の奥さんの実家に遊びにきています。晩ごはんには、カツオのタタキやホタテの刺し身をいただきました。けっか、どれもおいしくてビールが気持ちよく進みます。
自家栽培エダマメと卵のあんかけ、自家栽培ピーマン・シシトウ・インゲンの揚げ浸しほか。(写真)エダマメと卵のあんかけほか。晩ごはんの食卓です。畑で収穫したエダマメをサッと湯がいて豆を取りだし、卵といっしょにあんかけをつくって、揚げ豆腐とエビ天にかけていただきました。けっか、エダマメのアクセントが豆腐にもエビ天にもよく合っておいしくいただきました。揚げ浸しもいつものようにうまくて今夜も満たされました。