上海旅行あれこれ ハプニング等々 | レインボー

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日々のできごとを日記のように綴っています。
旅行あり、グルメあり、愚痴あり、大好きな郷ひろみ様の記事あり、下手ですが写真あり、、、お立ち寄りくださった方どうもありがとうございます。ゆっくりなさってね。

上海旅行のハプニング、


亡くなったお父ちゃんも連れて行ってやろうと思ってかたみの腕時計をしていったのに関西空港で落としてしまった(帰って問い合わせたら関空警察に届けられてた)連れていってやれてない😥


スタバラテを飛行機の中でバックの上や中ににこぼしまくった


☝️こぼした後でハルカにもらったフラペチーノ。


クレジットカードを上海ディズニーランド入り口近くのお店に忘れてきた(エイタが取りに行ってくれた)


シャンハイセンターを間違えて青いビルに上ったら上階はクローズと言われた

↑その時のポケトークの会話


ホテルのシャワー室のドアに右手中指挟んでしまった


上海トイレ事情

和式が多く玉隠しはない。


トイレットペーパーがない公衆トイレが何度かあった。


ホット便座、シャワートイレはどこにもなかったので帰国後、関西空港のトイレに入って温かい便座とウォシュレットにホッとしたのよ。


結構な距離を歩いて歩数がかなりかさばっていました。若者についていくのに必死で歩いていましたがあんまり疲れることはなく、つまづいたり、足が引っかかるようなことは少なかったです。それって筋トレのおかげかな?


ときどき看板で見かける『酒店』、ビールとか売っているのかなと思ったらホテルのことでした。


上海ガニが旬と聞いていたのでぜひ食べようと思ったけどほとんど食べることがないくらい細い足だった。



ディズニーランドにはエイタのお嫁ちゃんのアプリで入場したんだけど、入場する時にサングラスとマスク取ってと言われていたのがわからなくてお嫁ちゃんが通訳してくれた時にはすでに写真撮られてた。再入場に必要な写真でした。


↑なんか、とても怪しい人に見えちゃうね。


中国は閉鎖的な国なので日本のInstagramやFacebook、ラインなどのアプリが使えず、連絡を取るためにSIMというものをiPhoneに差し込んで使っていた。タクシーを呼ぶのにとても役に立ったのよ。

上海ディズニーランド内でもSIMがあるとアプリが見れて、場所の検索や待ち時間が分かったものです。


上海旅行に行く日から猛烈に寒くなったので、上海から帰ったら夫がガスファンヒーターを出して部屋を温めてくれていました。夜遅かったのでかなり冷え込んでいましたよ。