おとといハルカが泊まってきのうの午前中は予定がなかったのでおばちゃんの施設まで乗せてもらった。車は私の愛車vitz 。私の亡き父親の妹にあたるおばちゃんがどうやら施設に入居したらしい。
施設名がわからなかったが、〇〇学校の目の前、、、と聞いて車を走らせたらすぐに見つかった。
本当にその施設にいるかどうか、いても面会できるかどうかわからなかった。
まだコロナの影響で面会不可の貼り紙があったがおばちゃんの名前を出して入居してるか確認したい旨を伝えたらちゃんといたようで面会できると言う。面会はガラス張りでさえぎられているがスマートフォンで通話しながらいごこちやら部屋内の様子を教えてくれた。
80代半ばで大きい声でよく喋るおばちゃん。施設の新しさや入居のいきさつや、料金、帰りたいけどしゃーない、、というつぶやきも聞いた。
まだしっかり会話ができて意思もある感じ。たしかに施設に入ってくれていれば安心だし、お世話ができないいとこの気持ちがよくわかる。
反射しているガラスには学校の運動場が写っている。
近いので時々来ることを伝えて帰ってきた。
ちょっとやせてたおばちゃんに会えてよかった。
早く自由に面会できてお部屋にもお邪魔したいな。