アレルギー検査 | アータのブログ《ステロイド皮膚症、酒さ様皮膚炎、好酸球性膿疱性毛包炎、、、良く分からない皮膚病を乗り越えて》

アータのブログ《ステロイド皮膚症、酒さ様皮膚炎、好酸球性膿疱性毛包炎、、、良く分からない皮膚病を乗り越えて》

2011年に原因不明の皮膚病を発症。
大藤病、酒さ様皮膚炎、とびひ、原因不明と言われ、薬漬けの日々でしたが、治らない治療に疑問を持ち自己判断で脱ステ。
4Lifeのトランスファーファクターと出会い、今では軽快してます。
現在は大藤病の症状のみです。

今日はイッちゃんの小児科受診の日でした。

前回の受診から特に変化も無く、相変わらずのお顔で受診しました。

やはり開口一番「ステロイドを使う事をお勧めします。」と言われましたムムム

バリア機能がなくて~とかばい菌が入ってくる~とかステロイド使わないと今よりもっと酷くなる可能性もある~とか脅してる訳ではないですよ~とか言いつつガッツリ脅され、いろいろ言われ、おまけにそばにいた看護師に「ステロイドもイヤ、検査もイヤで何しにいらしたの?」と言われる始末ムカムカ

「何しに」って看護師の言う言葉かね?
さすがの私もイラッとしました。
かかりつけ医にしてなかったら100%帰ってるわためいき

で、ステロイド使わないならせめてアレルギー検査くらいはして欲しいと言われ、私は乗り気ではなかったのですが、旦那さんに「もう6ヶ月だし受けるだけ受けた方がいいんじゃない?」と言われたのでシブシブ受ける事にしました。。。

ホントなら9ヶ月くらいまで受けたくなかったけど、若干アレルギーの心配をして小麦をあげれていない今の現状。。。

佐藤小児科みたいにアレルギー検査せずに院内での負荷試験をすることに快く思っていない小児科側。

ホントならアレルギー検査せずに負荷試験で離乳食進めたかった涙

なんでこんなにも理解ないんだろ。
めんどくさいし儲けられないから?

結局、旦那さんの言葉と小児科側の圧力に負けた私青スジ
はぁ、何やってんだろ。。。

唯一の救いは採血の時イッちゃんが大して大泣きしなかったことううっ...

普通にえーんえーんって泣くだけでホントに採血してんの?って感じでした苦笑

終わって私たちの元に戻ってきた時にはケロッとしてるイッちゃん(笑)

看護師さんにも「この子あまり泣かない子???」と聞かれました(笑)

イッちゃん、ホント強いなぁきらきら!!
レーザー治療とか経験してるから肝が座ってるのか、生まれ持った強さなのかルンルン

何はともあれケロッとしていて良かった上げ上げ


次は5月17日に受診します。
検査結果も出て、小麦など食べさせても平気そうなのかを見て、離乳食を進めていこうと思います。

佐藤小児科みたいな病院が近くにあれば良いのに。。。
ホント今の医療には疑問ばかり。





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