ステロイドとインドメタシン地獄 | アータのブログ《ステロイド皮膚症、酒さ様皮膚炎、好酸球性膿疱性毛包炎、、、良く分からない皮膚病を乗り越えて》

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2011年に原因不明の皮膚病を発症。
大藤病、酒さ様皮膚炎、とびひ、原因不明と言われ、薬漬けの日々でしたが、治らない治療に疑問を持ち自己判断で脱ステ。
4Lifeのトランスファーファクターと出会い、今では軽快してます。
現在は大藤病の症状のみです。

インドメタシンを飲み始めて2ヶ月たっても症状は変わらず良くなったり悪化したりの繰り返しでした。

汁の量は変わらずダクダク出るし、患部は炎症と汁とで痒いし、汁がカサブタになりボコボコだし、皮膚も真っ赤でホントにひどい状態でした。

2012年2月23日、それを見兼ねた准教授の医師は顔用にリドメックスを処方しました。

この当時の私はステロイドを使ってることに不安を持ち始めます。

ステロイドを顔に塗り始めて約8ヶ月。
長期使用は良くない事を知っていたのであまり強めのステロイドは使いたくないと思っていました。

でも塗らないと痒いし悪化するしで塗らざるを得ない状況でした。

そしてリドメックスを塗ると塗った部分の皮膚が白くなったので怖くなってリドメックスを使うのをやめました。
変わりに背中用に出されてたベトネベートを顔に塗るようになりました。

症状が落ち着いているところにはミルドベート、悪化部分にはベトネベートといった感じで使い分けながら塗ってました。


※飲んでた薬※
インテバンSP
セルベックスカプセル
ルリッド
アレロック
朝晩1錠ずつ


つづく長音記号2


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