大学病院へ | アータのブログ《ステロイド皮膚症、酒さ様皮膚炎、好酸球性膿疱性毛包炎、、、良く分からない皮膚病を乗り越えて》

アータのブログ《ステロイド皮膚症、酒さ様皮膚炎、好酸球性膿疱性毛包炎、、、良く分からない皮膚病を乗り越えて》

2011年に原因不明の皮膚病を発症。
大藤病、酒さ様皮膚炎、とびひ、原因不明と言われ、薬漬けの日々でしたが、治らない治療に疑問を持ち自己判断で脱ステ。
4Lifeのトランスファーファクターと出会い、今では軽快してます。
現在は大藤病の症状のみです。

12月17日に初めて大学病院に行きました。

ホントなら名大病院に行きたかったんですが家からは遠いので比較的近い藤田保健衛生大学病院に行きました。

紹介状を書いてもらうとき先生に名大と藤田保衛生大学とどちらがいいか尋ねました。
先生は検査の内容や技術はどの大学も変わらないと言われたので名大より近い藤田保衛生大学にしました。

今思えば遠くても名大に行くべきだったのかもしれません。

そうすればもう少し状態は変わっていたんじゃないかなと、、、。


そしてなっがい待ち時間を経て診察をしてもらいました。
医師は若い女の先生でした。
こんな若くて大丈夫か?とも思いましたがこればっかりはどうにもならないので委ねる事に。

紹介状を読んで、いつからそうなったのか、どんな症状なのかを聞かれました。

検査は皮膚生検と血液検査をしました。

最初採血だったと思います。
採血室に行き血液検査を受け、外来に戻りました。
そして処置室に入り、同意書にサインをし、顔の写真を撮られ、処置台へ。

正直すごくドキドキしました。
顔に注射なんてしたことないのでどれ程痛いのか。。。

顔に緑の布を掛けられ、消毒し、鼻に麻酔を打ちました。
痛かったですが思いのほか大丈夫でした。
そして皮膚をとられ、出血が多めだったので3針程縫いました。

検査結果は後日と言うことでこれで帰りました。

この日もらった薬は飲み薬はルリッド、塗り薬は鼻に亜鉛華軟膏、頬にフエナゾール、背中にベトネベートでした。


つづく長音記号2



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