愛知の自宅に帰る | アータのブログ《ステロイド皮膚症、酒さ様皮膚炎、好酸球性膿疱性毛包炎、、、良く分からない皮膚病を乗り越えて》

アータのブログ《ステロイド皮膚症、酒さ様皮膚炎、好酸球性膿疱性毛包炎、、、良く分からない皮膚病を乗り越えて》

2011年に原因不明の皮膚病を発症。
大藤病、酒さ様皮膚炎、とびひ、原因不明と言われ、薬漬けの日々でしたが、治らない治療に疑問を持ち自己判断で脱ステ。
4Lifeのトランスファーファクターと出会い、今では軽快してます。
現在は大藤病の症状のみです。

10月2日に愛知の自宅に帰りました。

アレルギーかもと言われていたので帰れば少しは良くなるかなと期待していました。
でも症状は良くなったり悪くなったりの繰り返し。
治るどころか拡がっていました。
浸出液もいつも出ているような状態でした。

そして自宅に帰って2週間近く経っても治らないので近くのひま●●皮ふ科に行きました。
そこはあまり評判が良くなくていつも空いている皮膚科でした。
そこでセチリジン塩酸塩錠10mgと顔用にニトラゼンクリーム2%とエクラークリーム0.3%の混合塗り薬と頭用にエクラーローション0.3%を処方してもらいました。

頭の湿疹はもらった薬でだいぶ良くなりました。
でも顔は全然良くなりませんでした。

浸出液は出るし痒いしで精神的にもかなりキツかったです。

このままではいつまでたっても治らないんじゃ?ととにかく不安になり自宅から行ける範囲で評判の良さそうな皮膚科を探しました。

妊娠出産でホルモンバランスが崩れたせいかも?とも思い漢方を扱っている病院がないかと必死に探しました。

そして見つけたのが三●皮フ科クリニックでした。
そこの病院はアトピー治療に力を入れているらしく、評判はすごくいいみたいでした。
アレルギー科もあるので原因が何かハッキリ分かるんじゃないかと受診することにしました。



つづく長音記号2

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