再度市立病院へ | アータのブログ《ステロイド皮膚症、酒さ様皮膚炎、好酸球性膿疱性毛包炎、、、良く分からない皮膚病を乗り越えて》

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2011年に原因不明の皮膚病を発症。
大藤病、酒さ様皮膚炎、とびひ、原因不明と言われ、薬漬けの日々でしたが、治らない治療に疑問を持ち自己判断で脱ステ。
4Lifeのトランスファーファクターと出会い、今では軽快してます。
現在は大藤病の症状のみです。

3日後の8月26日に残りの検査結果を聞きに再度市立病院を受診しました。

やはり検査結果に目立った異常は見られませんでした。






血液検査でははっきりした原因や病名が分からない為また皮膚生検を勧められましたがやっぱ顔の皮膚を取るまでは踏み切れず断りました。

そしてこの診察で初めてプロトピックを処方されました。
一通りの説明を受け一応納得した上で処方してもらい顔と背中に塗り始めました。
説明されていたピリピリするなどの副作用が出るのかと思ったけど全然なくてステと同じ感じでした。
でもどちらかといえばステより効きは良くなかったような気がします。

症状が酷ければリドメックスを塗り、良くなればプロトピックを塗るといった感じで適当に使い分けて顔や背中に塗っていました。

この頃から顔の皮膚が段々薄くなっていくような感覚を感じ始めます。

次の受診は2週間後の9月9日。
その頃には顔の腫れは落ち着き始めましたが湿疹は無くなりませんでした。
痒みは変わらずあって、それを先生に伝えるとアレグラとルリッドを処方してくれました。
でも授乳は中止するようにと言われました。
産後ガッツリ薬飲んで授乳してたのになんでアレグラとルリッドはダメなのか疑問に思って携帯で薬を調べました。
そして調べた結果大きな影響も無さそうなので授乳は続けることにしました。
今思えば良く薬飲みながら授乳したなと、、、、、。

でも薬を飲んだあとすぐに授乳っていうのは心配だったので授乳の後に薬を飲むようにしていました。
最初はなんかあったらと心配したけど息子は変わらず元気でした。
ホント何も無くて良かった。。。

そして市立病院に行くのはこれで最後になりました。


つづく長音記号2


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