市立病院で検査 | アータのブログ《ステロイド皮膚症、酒さ様皮膚炎、好酸球性膿疱性毛包炎、、、良く分からない皮膚病を乗り越えて》

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2011年に原因不明の皮膚病を発症。
大藤病、酒さ様皮膚炎、とびひ、原因不明と言われ、薬漬けの日々でしたが、治らない治療に疑問を持ち自己判断で脱ステ。
4Lifeのトランスファーファクターと出会い、今では軽快してます。
現在は大藤病の症状のみです。

泣きそうになるくらいの不安を抱え息子を抱っこし妹と一緒に市立病院へ向いました。

時間外の受付を済まし、さほど待たされることなく診察室へ。
そこそこ若い男の先生でした。
大丈夫か?と思いながら診察を受け、膠原病の疑いもあるのでとりあえず血液検査をするという事で診察もそこそこに採血室へ向かい採血しました。
結果が出るまで少し時間があるので売店で昼ご飯を買って食べました。
それからまた皮膚科の待合に行き、検査結果が出たということで診察室に呼ばれました。

この時結構ドキドキしました。
どんな病名を告げられるのか、、、、、。

そして結果は膠原病陽性。
分かってました(笑)
だって両親共にリュウマチ持ちですから(笑)
でも陽性なだけで膠原病に関係ある他の数値は一切上がってなくて、この皮膚症状は膠原病ではないと言われ少し安心しました。

その他の高い数値は何項目かあり、先生が気にしたのは好酸球でした。
基準値70-440に対して私は914でした。
基準値より倍ちょっと。

そこで先生が言ったのは「好酸球性膿疱性毛包炎」でした。
そんな病気を知らない私は「はい?」って感じでした。

簡単な説明はしてもらいましたが内容を理解できるわけはなく???でした。

そしてついでに皮膚生検を勧められましたが怖くて拒否しました。

最後にリドメックスの処方箋を出されこの日はこれで終わりました。

今日出なかった血液検査の結果を聞きに来るために3日後の予約を取り、病院を後にしました。

そしてリドメックスを顔と背中に塗り始めました。


つづく長音記号2


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